先月末から始まっていたセッションも、
ようやっと昨日で終了でした。

さすがに最終日は、
見る顔見る顔みな疲れ果てた状態ではありましたが、
無事に乗り切るコトができた模様でございます。


　・・・暑い中、ホントにお疲れさまでした。＞関係者さま



最終日でございますから、
最後の最後に「実績」なるモノが回覧されて来るわけで。
石けんの元にも、
紙切れ１枚が回ってきます。

実績的には申し分なく、
各ブースみなご満悦の表情をしていらっしゃいました。




さてさて。

この回覧されて来たブツを、
そっと御大将に返そうとした時のコト・・・



　Ｍさん、コレ預かっといて！！



石けんが返したブツを御大将は、
このセッションのサブリーダーを仰せつかっている新人Ｍちゃんに、
そのまま手渡した。



　俺が持ってると無くしちゃうからさ・・・


　御意(--)(__)
　御意(--)(__)
　御意(--)(__)


　（￣□￣；）！！



近くにいた別部署の御方Ｔさんは驚いたようだが、
同僚一同は素直に肯いた。

楽しい御大将には違いないが、
すぐモノを忘れるし、すぐモノを無くすし、大変な御方なのだ。



　私でも御大将じゃなくてＭさんに預けるよなぁ。

　ですよねぇ・・・

　（￣□￣；）！！



普通は御大将に向かってこんなコト言えないから、
Ｔさんがこんなに驚くのも、無理はナイのかも知れませんが・・・

でも、ホントなんですよ。
モノが無くなって真っ先に疑われるのは、御大将なんですよ？


今朝だって・・・




















　いけね！
　俺の部屋のカギ忘れた！！


　（￣□￣；）！！
　（￣□￣；）！！
　（￣□￣；）！！









　ちょっと警備員室に行って来る・・・

　・・・（汗）





石けんが無一文で放り出された時と全く同じように、
部屋のカギを借りに警備員室へ行かれた御大将・・・。

重役が自分の部屋のカギを忘れたと申すのでしょうか？（汗）


こうなると下っ端じゃどうしようもないんですから。

　カギお貸しします！

って貸せるくらいなら、よっぽどましなのです。


だから・・・必要なモノは彼の手元から離すのです。