１人で熱燗なんゾかましながら、
思っちゃうんだよね。

「切ねぇくらい優しいトコの塊」

こいつをツマミに、ナゼか熱燗がすすんでしまったり（滝汗）

ココ最近響兄ちゃんの詩が、
妙にサックリと刺さって来ちゃいます。

・・・勝手に貼ったけど、あいスマン（汗）





　　　−−−−−





昨日はお昼前だっただろうか。
いつものふゆかいな仲間たちから、１通のメールが届く。


　Ｋって覚えてるよね。
　今研究室に来てるよ。

　（￣□￣；）！！


このＫは石けんと同期。

以前所属していた仕事場とは言え、
たった４人だった同期。

　覚えてるもナニも、忘れるわけがないでしょ！＞某タロ


前回Ｋが現れたときは、
結局タッチの差で会えずじまい。

今回は逃してなるモノかと、
大慌ててすっ飛んで行きました。





ナニやら会社説明会とやらで、
卒業生が続々集まって来ているらしい。

Ｋもそのうちの１人。
元々頭はキレる方であり、堂々と話をさせられるハメになった様だ。
相変わらず迷惑そう（爆）



ともかく、
とりあえずはメシでも食って・・・ってコトで、
昼メシは近くの学食へ。

まぁ学食と言っても、
この建物に侵入するのは○年ぶり。

あの頃を思い出しつつ、
楽しく話をしてメシを食ったとサ。




さて・・・
Ｋに１つ、気になっていたコトを聞きました。


　んでＫは何時からしゃべるの？
　もうしゃべったの？





















　ええと、３時から。

　３時？！（汗）



・・・まだ１時じゃん。


大慌てで飛んで来たのに、全くもって意味ナシ。
それに３時からじゃ、
その話を聞いて帰る時間的余裕もないコト判明。

















　もうちょっと詳しくメールくれよ！＞某タロ


・・・何時頃までいるとかさぁ。





とは言え・・・

某タロは、
きっとこの時のことを覚えているから、
早めにメールをくれたのだよね♪（多謝）























・・・たぶんその時の気まぐれなんだよなぁ（滝汗）