寝ていたい

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2006年09月03日(日) お互いイッたからよし。

とてもとてもお久しぶりです。
もーですね、夏はだめです。
夏生まれのくせに、夏が嫌いです。
暑くない夏は嫌いですが、暑すぎるのは嫌いです。
どないやねんと(笑)
そんなこんなで、体調の悪く、そして毎日寝不足で飲みすぎる日々を送っておりました(笑)

彼とはまーだより戻ってなくてですね、ちょっと再び精神不安定になってきてまして、ほんとに飲んだくれてます。
私を束縛したいのなら、より戻してからにしろってんだ、と思いますが、そうは言えません。
惚れた弱みとはこのことなのでしょう。

ただいま生理がきておりまして、セックスできないのですが。
私が一番したくなるのは生理前です。
でもその時期仕事がちょうど忙しくぜんぜん会えずじまいでした。
なので、もうなんていうかとてももんもんとした日々を(笑)
わかっているのに彼は、乳首をもてあそびます。
実は朝にオナニーをしたので、ちょっとした刺激でも感度倍増状態になってまして、したくてしたくてたまらない感じになってしまいました。
でもできません。
いかんせん量が多すぎるのです(泣)
1時間近く乳首やおっぱいをもてあそび、もういい加減涙目で、
「できないからやめてよぉ・・・」
と訴えると私の手を彼の股間へ導きます。
「できないんだってば!!!」
「触るだけでいいから」
触るだけで終わったことないんですが、でももっとしてほしくて触ってしまいました。
そのうち彼が乳首を舐めてきて、もうどうしようもなくて、あそこはどう考えてもびしょ濡れで・・・。
すると彼がパンツ越しにクリを触ってきました。
まさか生理中なので触ってくれると思わなくて、気持ちよくっていってしまいました。
すると。
「おっぱいに出してもいい?」
「・・・。顔にかけないなら・・・」
フェラ→手こき→おっぱいに放出、ということに決定。
私が飲むのをこれでもかと拒否しているため、そうなりました(笑)
私が横になって、彼が胸の横辺りで手こき。
左手でクリを触ってくるもんだからもう悶えまくりです。
しかも彼の手こきが乳首に当たるようにしてくるからもう彼のことはちょっと忘れて一人でよがってました(笑)
すると、ピューっと。
彼放出。
きれいにおっぱいの上にかかりました。
拭いてくれたんだけど、執拗に乳首を拭くからまた感じちゃいました(笑)

なんかよくわかりませんが、お互いイッたからまぁいいか?みたいな(笑)
あーでも挿入したかったよー!!!!!

まだ携帯のエロ掲示板やってるんですけど、やっぱりチャットも同じだけど好きな人と、そうでない人がくるじゃないですか。
空気の読める人と、そうでない人がいるじゃないですか。
今、非常に空気の読めない人がきていましてね(笑)
遊びに行きたくないのです。
冷たくしてるんだけどな〜感じないのかなぁ。
そもそも私あんまりむげにできない人なんですよね。
好きでもなく、もうそのつもりもないのに本心とは違う当たり障りのないことを言ってしまったりします。
A型の優柔不断、と言ってしまっていいのかわからないけど。
友達の元彼が、とても飲みにいこうと誘ってくるのですが、その魂胆は見えみえで、彼はよりを戻したいので私から彼女の情報を聞き出したいのです。
んでもってできれば私としたいのだと思われ。
彼は市外に住んでいるため、私と飲むとなると宿泊になります。
そこまでして私と飲みたいわけがない。
元カノ情報を聞き出したいからって誘うのやめてほしー。
私も断りきれないから、
「また今度」とか、
「今日は具合が悪い」とか、
逃げ回っているというのに・・・。

最近、すごく効くウコンのサプリメントを手に入れたのですよ。
そのおかげで記憶をとばすことなく、また次の日の二日酔いもなく飲めるのです。
おかげで飲みしたくてしょうがないよ(笑)
私と飲んでくれる人いませんか?
できたらおごりでお願いします(笑)


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