あのね

2006年05月05日(金) タイタス・アンドロニカス@さいたま芸術劇場

昨日行ってきました。さいたま。

受付を通ってロビーでまずはパンフレットを購入。


劇中で使われる物でしょうか?

衣装やら、死体?やら、兜やらがありまして・・・・

中に入ると、役者さんたちが舞台上で

発声練習、準備運動などやってられまして。


役者さんたちがとても身近に感じられて

ウキウキ♪


お席も、D列(実質3列目)下手側と、

舞台に近くて役者さんにも近い。

劇に出演の小さい男の子が、グレート義太夫さんにちょっかい出したり、

劇中で舞台から転げ落ちるのか、一番前のお客さんに

動きの説明しているような役者さんがいたり、

「○分前です」の声で、少しずつ支度が進んでいきます。


劇は、重く辛い内容でしたが、

力のこもった役者さん達の演技に引き込まれ

涙が溢れ、劇の中に入り込んでいきました。



ラッキーなことに、終演後にトークショーがあるということで

しっかり聞いてきましたv

進行役は、翻訳された松岡和子さん。

トークは、吉田鋼太郎さんと小栗旬クン。



鋼太郎さんととても仲良しな感じで、

堂々としてる旬クンが素敵でした。

旬クンはちょっとハスキーボイスでしたが

本人は、そのことをとても気にしてました。

役者としてとても恥ずかしいこと、と思ってるようでした。

白い舞台で、怖い目でずっといなくちゃいけないから

目が疲れると言ってたのが印象的でした。


さいたままではちょっと遠いけど、

昨日の頭痛も消え、元気に帰ってきました。





あんなにたくさんの人が亡くなっていく劇を観て家に帰ったら、、、
夫に沈痛な面持ちで「近所の○○さんが亡くなられた」と伝えられました。
数ヶ月前にガンが骨に転移したことで足が動かなくなり、松葉杖を
つかなくては歩けなくなった、と本人が明るく話されたのが、お会いして
お話した最後でした。普段からお互い忙しくて、あまりお会いすることも
なかったけど、歳も近く、子供の歳も近く、結婚した頃からずっとご近所でしたからとてもショックでした。今日はお線香を上げに行ってきました。
明日、お通夜です。


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