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diary of teo sylvania

2003年02月21日(金)

髭の感触

一日そり残した髭をさわるとちくちくする。

それが気持ちいいという人もいるが俺はどうも気になる。

ときどき、毛抜きでちょっと長めに残っている髭を毛抜きで抜いてみると
結構皮膚の中に埋まっている部分が長いことに気づく。
約5mmくらい。

すべての髭、毛が皮膚の中にこのくらいの長さが埋まっているのだ。

これが仮にその部分だけ表面から伸びていたとする。
さわるとちくちくして奇妙な肌触りを味あうことができる。

としたら、皮膚の奥でいつもこんな感触を味わっているのだろうか、、。

髭よくのびる顎など表面を軽く押してやると、やはり奥の方で

髭の毛根が顎骨などをちくちくさせているのだろうか、、。

そう考えるとちょっと寒気がする。

実際は、そんな感触神経が肌の表面しかないので、絶対に感じることがない。


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hisa(nabe)

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