諸星雪華の日記

2022年11月11日(金) 第五話見た

感想〜。
「愛と闘魂のグローブ」
どうしても、時期がおかしい感じが拭えない。原作や昭和版知らず、初見だったら気にならないんだろうな。でも私は気になる💦 原作通りだと思うけど、リングでラムさんをかばってずっと自分を殴っていたあたる君が、とても可哀想だと思ってしまった。しのぶちゃんの声かけに共感。ちょっとラムさん酷いようと思ってしまいそうなほど。ラムさんのちょいとずれてる可愛さだと思ってたけど、何か今回見てたらそれ以上にあたる君が可哀想って気持ちが湧いてしまった😅 サクラさんの声、鷲尾さんとは全く違うけど、でも素敵💖

「君待てども…」
令和版はタイトルの出方が毎回工夫を凝らしているなあと思うけど、この回が一番好き。昭和版のクリスマスアレンジがめちゃ印象に残っていて、アニメからうる星に入った私は、原作よりも「ときめきの聖夜」の方が先に出会っているからなあ。コースケが大活躍だったけど、メガネがいない寂しさを感じてしまったり。変装して登場した「おと子ちゃん」なラムさんの正体を、あたる君以外の男子たちは気づいたのかなあ。原作では気付いてなかったっぽい?昭和版はモロパレ。いやあ、前にどこかの同人誌かラム〇ムの本かなんかで、原作の「君待てども」とアニメの「ときめきの聖夜」を比較した感想を読んで、おと子ちゃんの正体に周りが気付いているかいないかの違いについて述べていて、その文章がとても好きなので、今回の令和版見てても気になっちゃうんだなあ。最後の、あたる君が「ラムってこんなに可愛かったのか」のモノローグにときめいた💘そしてその後の、夕日に隠れつつも隠し切れない、頬の赤くなってるあたる君の表情に、超ときめいた💘同人漫画かよ〜(*´▽`*)原作はダーリンここまで可愛く描かれてないからさあ。ラムさんの可愛さに胸きゅんなダーリンに、私はキュンキュンですわ💘💖


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