諸星雪華の日記

2017年06月04日(日) 漫喫

午後にマンガ喫茶に行き、サンデー、マガジン、BELOVEを読んだ。後は単行本をぱらぱらと。「四月は君の噓」って漫画の最終巻をパラ見して泣く(/_;)少し前に実写映画化されて、出演者も今を時めく若手俳優さんばかりで、その話題に便乗して読んだんだけど、こーいうのってやっぱ泣ける。で、映画化が発表された当時、原作ファンがやはり反対の声を上げていて、その中で、すがきゅんだったらよかったのに、みたいなツイートをいくつか見て、それがきっかけで原作マンガ読んだ。こーやって今最終巻だけパラ見しても、確かにこれはすがきゅんで見たかったなあとホントに思う。最近のすがきゅんが、自分の子役からのイメージから脱却したいということで、ダークな役が多くて、それはそれでレアなすがきゅんを見ることができてよいんだけど、王道なすがきゅんも見たいなあ。切ない片思い、母親への憎悪と思慕、一生懸命さ、友情、制服、…もうどれをとってもすがきゅんの得意分野だよう。絶対似合ってただろうなあ。


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