今日は本屋に行ったら森生まさみ先生の「おまけの小林クン10巻」が発売されていたので購入。家に帰ってきてじっくり読みました。森生さんの絵はホント線が細くてトーンが華やかで美しい。まさに少女漫画。こんな絵が描けるようになりたいもんです。コマ割りやコンテ(というのか?)も好きだ。少女漫画はいいな〜(*^_^*) 読み終えて本棚にしまおうとしたら、川原由美子先生の「CLIME THE MOUNTAIN2巻」が目に留まったので、読み出す。川原先生は私の少女漫画好きを決定付けてくれたような憧れの漫画家さんなのだ。この単行本に同時収録されている「たちどまった冬景色」という読み切りはとてもとても大好きで、雑誌に掲載された当時、立ち読みして涙した思い出がある。今読み返しても目が潤んでしまった…。川原先生サイコー。特にこの読みきりは、1話の中に、片思いありーの友情ありーの心の成長ありーのもう少女漫画の醍醐味(私にとっての)は全て網羅しているのよ〜vv片思いが実るまで、というお話ではないんだな。誰かを好きになることで(恋愛にしろ友情にしろ)、1人の女の子がどう成長するか。人を好きになるということが、1人の女の子にどれほどの力を与えるのか。別に地球を救ってくれなくてもいいし、悪人をやっつけてくれなくてもいいのだ。1人の女の子の胸の内を丁寧に丁寧に、ほんのちょっとした日常の1コマ1コマを積み重ねることで、綴っていくのだーーっ!川原先生はずっと憧れの漫画家さんなんだ(*^_^*)
|