| 2002年07月20日(土) |
「耳をすませば」観た |
昨日テレビで放映されていたので、初めて見ました。とても良かったです。実は私は宮崎さんの関わっている作品はどうしても斜めに見てしまうのですが(なーんかね…作品自体じゃなくて、宮崎さんの名前が付いているだけで世間が絶賛しているように思えてそれが気に食わないのよぅ)、これは何とも私的には好みでした。「ナウシカ」とか「ラピュタ」が好きなんですが、それらとは思い切り違った雰囲気で。原作がりぼんの少女漫画ですものね、そりゃ違うわなぁ。それでも「少女のステップアップ」的なトコロは欠かせないって感じで。←宮崎映画というとコレと「自然との共存」がメインというイメージなんですが。やはしオンナノコは恋を通して自己を見つめていくのでせうか。ん〜(^_^)
ずっと前から思ってるのだけど(宮崎映画と関係なく)、男の子って成長しないことを良しとみなされるトコロがありますね。「いつまでも少年のような心をもっている」なんて誉め言葉で使われてます。でも女の子は成長することを良しとみなされているように思えてなりません。「少女のような心をもっている」キャラというと、私が思い浮かぶのははっきり言って気の触れたオンナです。体は成長して大人になっているのに、心がコドモのまま、殻に閉じこもっているような。何でだろう。「男の子のステップアップ」物語な作品って思い浮かばないんだよぅ。
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