オレ様日記
頑張ろう東北!



思い過ごしも恋のうち

2001年08月06日(月)

気づくとラヴァーズと男女交際を開始してから
早8ヶ月目に突入してて 自分でもビックリしてる所存です('-'*)
基本的にぼくちんもラヴァーズも あまりじっくりお付き合いするタイプでわナイらしく
ぼくちんの最長記録が1年なら ラヴァーズの記録は1年半でありまして。
目くそ鼻くそとわこのコトか( ̄▽ ̄;)(違)




まぁ短いながらも お互いの不満をなるべく言い表した結果
『こりはお互いの最長記録に達するやもしれぬ』
とユー結論が二人の間に生まれてきてるよーなカンジでして。
とは言っても、まぁ初めての遠距離恋愛ですし それに助けられてる部分も多々あろうが
そりでも お互いの不満を言い尽くしたように感じる今でも
いつか別れる二人とユーのが想像出来ない状況にあるようでして。
近距離恋愛ならば 即結婚!とユー手段も有り得るのでしょうが
さすがにお互いの地を離れる気がない二人にはその発想は無く。
発展のない未来ならば捨ててしまえ、とゆー考えが
今まではぼくちんのアタマの中を支配していたんだけれども
そりでわ発展のある未来とはどういうモノか、と考えてみたバヤイ。









ダンナの給料で潤される自分と子供、
それ以外には思いつかないコトに気付きまして( ̄▽ ̄;)









ぼくたちは『遠距離恋愛の恋人同士』だから
それだからこそ続いてる部分がスゴク多くて
逆にそうでなかったら 続いてないだろうなとユー事は想像に難くない。
例えば 近距離の恋人ならば もっとぼくちんは短気に振舞うだろうし
きっと そりはラヴァーズも同じ事なのでわナイか?
ぼくちんはラヴァーズが出現してなくとも楽しく暮らせただろうし
もちろんラヴァーズも同じ事であろう。
ラヴァーズは 今の日常に不可欠な栄養補給剤。
無くても生きていけただろうけれども
無くなったらきっと、とてもとてもとても苦しい。
こんなに苦しくては 多分もうまっとうな生活は出来ない。
だからこそ 絶対不可欠な物プラスアルファなのかなぁ?
ココロのビタミン剤みたいな役割を お互いに補ってると思う。





愛してる、とゆーセリフが 今後どう変わっていくのかは想像つかない。
『コドモだけど、でも本気だもん!』
と言っていた 学生時代の恋愛沙汰を
今は懐かしく微笑ましい気分で思い出せるけれども
でももうこの歳だから永遠に変わらないの、と 誓えるはずもない。
人は死ぬまでコムスメで、そしてコゾウなんだろう。
だからこそ 誰かに依存する人生を 自分のモノとは思いたくない。
金銭的な事さえ人に頼らなければ 人はマトモに生きていけると強く思う。
心因的な支えってユーのは 甘えではないと思いたい。





今、結婚が本当にゴールなんかな?と 真剣に考える。
私は この土地が好きで 今の仕事が好きで
そしてこの土地に支えられてる今の自分を捨てたくなくて。
この土地だからこそ力を発揮出来てる自分がとてもイトオシクて。
そして この土地だからこそ 乞うてくれる人に感謝する。
私とラヴァーズは 違う人間
わかりあえるとは思うけれども譲れないモノがあって
そしてラヴァーズも私と同じように 自分の場所が大好きで。
イヤ、ラヴァーズよりも私の方が 今の自分が大好きだろうな。





この歳で
順調で
終わりを考える事が無くて
じゃあそれなら結婚?って
何かそりってちょっと。





一人身って そんなにハンパなのかぃ?







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