うぅうぅ　胃が痛いぞぃO=(__;;; パタ・・・
プチ潰瘍と診断されてから約一ヶ月、懲りずに暴飲暴食を繰り返し
ふと気が付くとなんてリッパなオレのハラ。
只今妊娠５ヶ月状態のこの状況をなんとか打破しなければ。
つーワケで今夜からまたもやマイクロダイエットに挑戦です。
つーか昨日ご近所akiraにマイクロダイエットの箱を発見されるまでは
ぼくちんもその存在をスッカリお忘れになっていたのデスが(￣▽￣;)
とりあえず　お盆の頃までにはどうにかしたいぞぃ（切実）




昨日から　もう梅雨は明けたのかッ？とユーくらいの晴天ップリで
何だか血がぐらぐらと騒ぎます。
やっぱ夏ねッ！でもって海ねッ！海と言えば水着ねッ！
『スタイル良くなったら海連れてったるわ』
そうラヴァーズがつぶやいたのはイツの事だったかちら。
今の二人の間に『海』『水着』とユー単語は出て来ません。
何故でしょうか。
（そりは言わないで下さいネッ☆）（哀）




本日から社長は海外に社員旅行に行きやがり
残されたぼくちん達は黙々と急ぎの仕事にかかります。
どうなる事やらと思っていた作業は思うよりずっとスムーズに進み
こりならば楽勝ですぞぃ、と思っていたその矢先。
『東京の○○さん（別件の取引先）から電話だよ〜』
『へーい、っと　ハイお電話代わりましたッ♪』
『どうも、お世話になっております　○○デスが』
『ハイ、あ　メールでデータ送りましたけどご覧になりましたッ？』
『えぇ　ソレがですねぇ　どうも内容に不明な点が多々ありまして』







なぬぅ？(ー'‘ー;)







社長から口伝で頼まれたその仕事は
古い書類を打ち直して画像をスキャニングした後
編集しなおして見易くするだけとユー簡単なモノだったはず。
文章にも画像にも　モレがないようにチェックしたハズなのにの。
つーかどこをどう間違えっちゅーの？てなくらい簡単な作業だったのにの。




『(￣▽￣;)ｴッ･･?　あのぅ、資料の打ち直しとスキャニングの、アレですよね？』
『そうなんですけど・・・・アレ？もしかしてあれだけだと思われてます？』
『えーと　社長からは　お渡ししたデータがすなわち完成だからと指示されたんデスが』
『いやぁ違うんデスよ〜〜〜(;´▽｀A‘‘』
『(￣△￣；）ｴッ･･?　じゃあ本来の完成ってゆーのはイッタイ・・・』
『もうひとつお渡ししてある専門書、おわかりになりますか？』
『あー、何かもう一つあるけど何だろとは思ってましたが』
『要はデスね、打ち直しデータに　あの専門書の文面を取り混ぜて』
『二つの文書をひとつにするのが最終目的デスかッ？Σι（￣□￣;）ﾉ』
『ハイ、最終的にはそのような形にするのが目的でして』









聞いてねぇよ（￣▽￣;）









イヤ　実は古い資料をスキャニングしながら
このもう一個の小難しそうな本は何デスかいの、とは思ってたのだ。
ぱらぱらとめくっては見たモノの　あまりにも専門的な単語ばっかしだし
何よりこの本はいかにも最近作りましたってなカンジだったので
アトで何かに使うんかのー、とかのん気に思ってたぼくちん。
しかし　あの本と古い資料をまとめるのであれば
もしかしなくともこの資料系の専門的知識が必要なのでわ？




『・・・・・・まぁ　そうなりますねッ♪』
そうなりますねッ♪って言われてもッ！てなカンジのぼくちんだったのデスが
まさか業者にケンカ腰になるワケにも行きませぬ。
『あのッ　あのッ　文章の流れで関連事項とか判断するとかッ？』
『いやぁ　ソレもちょっと難しいでしょうねぇ（￣▽￣;）』
どないせぇっちゅーねんッ！ｵﾘｬ（ﾉ-o-）ﾉ ┫




とりあえずこの仕事がキャンセルになるコトはないのデスが
あぁぁぁ　取り組み方がわかんねぇ仕事ほどめんどくせぇモンは無く。
社長がいれば　ある程度のアドヴァイスしてもらえるのになーと
ちょっぴりブルゥ入ってまってるぼくちんです。
まぁいいや、どーにかなるだろ（'-'*）（楽天家Ｏ型）

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