【復活!】ダイエットなDIARY
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2003年04月25日(金) 歌詞



ここ数日、冒頭に書いていた歌であるが、ついに本当の歌詞が判明した。







♪チェッチェッコリ チェッコリサ

リサンサマンガン

サンサマンガン

ホンマンチェッチェッ












えっ?!二酸化マンガンぢゃねーのかっ?!












・・・・やっぱり「二酸化マンガン」とか思っている人が多く、調べてみると(調べるなよ)「2ちゃん」にスレッドがたっていた。





何よりS★PPOROの「まる福茶」のサイトで紹介されていた。



上記サイトにはムービーもある。










この歌はガーナに古くから伝わる民謡であるらしい。







ガーナは英国領だったところで、今でも綺麗な英語が使われている。








そしてガーナといえばチョコレートである(笑)。









チョコレートの原料であるカカオはアメリカ大陸に到達したコロンブスに始まる。




その後、イギリスの業者によってガーナーに移植され、ヨーロッパへの供給源となった。





カカオやコーヒーやタバコ、コークなどの嗜好品は刺激物であり、習慣性がある。





いずれもアメリカ大陸にいた原住民のものであり、それらに文明国の人々が魅了された。





ダイヤモンドの国際市場では、価格が暴落しないよう、毎年少しずつ値段が上がるように調整されている。

調整しているのが、悪名高い国際ダイヤモンド輸出機構である。




一種のシンジゲートである。






カカオも、国際的に取引されており、その価格を安定させるために国連によって価格が調整されているという。



コークは麻薬だから別であるが、それほどこれらの嗜好品に現代人は魅了され続けている。











「喫煙はインディオの呪いである」という言葉がある。





ヨーロッパ人は、アメリカ大陸の原住民を虐殺し続けてきたが、その呪いが、彼らが奪って行った現地の産物にかけられているのである。


それで虫歯になったり、ガンになったり、人生をだめにしたりしているのだ。










虫歯といえば歯医者へ行ってきた。



新しいブリッジを作ることになった。


型をとられ、来月7に新しいのが入る予定である。





インディオの呪いはまだ続いている。






コーヒーもタバコも必需品である。


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