unsteady diary
riko



 怒りに震える


会社で怒りに足が震え、あふれる感情をこらえきれず机を叩き、嗚咽した。

あまりに理不尽。

どこまでも虚しいほどの怒り。

人として、許せない次元まで達した腐った人間を。



果たして、彼女が去るのが先か、私がぶっ倒れるのが先か。

後輩さんが先か。

さてどうだろう。

面の皮の厚さは到底かなわない。

でも負けてたまるものか。

1ミリたりとも彼女が正しいなんて思わないから。

どうあったってそんな人に、自分を、それから自分の好きな人を、大切にしている場所を、尽くすべき人たちを、荒らされるわけにはいかない。

こんな職場は耐えられないといいながら、何も仕事をしないで休んでいても、給料がもらえる間はしがみつくのね。

さあ、ボーナスを持っていきたいなら勝手にどうぞ。

自分の都合だけで、平然とそこにいればいい。

椅子を温めていればいい。

その傍らで、血反吐はいたって、私は働く。

お金のためだけじゃなく。

誠意とか、責任とか、そういうもののために。


2007年06月15日(金)
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