unsteady diary
riko

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■ アリバイ工作でも


自分で自分の首を、ゆるく絞めている感覚がある。
後悔なんてしてもしかたがないから、
時間の流れる方向へ、身を任すより他ない。

“狭く深く”は理想だけど、
相手に深入りするほど、感情は複雑になる。
この季節にもまして暑苦しい自分を、持て余す。
せめて、対象が分散されればだいぶマシになるんだと思うけど。

もし私が誰かと付き合ったとしたら、
嫉妬しまくったり甘え倒して、
真っ先に相手に煙たがらて、蹴り出されるような気がするよ…。




「ホームページ持ってるの?」
最近そんなふうによく訊かれる。
私は隠し事が苦手で、
ついついバレるみたいだ。

ごく最近も、バレかけて。
冷や汗をかいた。
その人には随分弱音も吐いていたのにも関わらず、
根本的なところで、受け入れがたい価値感がお互いに在ったから、
なにがなんでも、ここまでは曝け出せないと思った。

私は、そこそこ平気な顔をしていたい。
例えば就活で悩んだことなんて、解り合えない人に語るつもりはない。
家族とのやりとり、いろんな劣等感なんてものも、
はじめから迷わない人は、ずっと知らなくていいことだと思う。
なにに対しても「自分は負けない」って思ってるような強い方々には、
弱ってる自分なんて、できれば見られたくはない。


いかにも個人情報を特定できるような日記は
いまからでも、工作するしかないかなあ。
それを言うなら、一昨日のもそうなんだけど。(汗)

2001年07月12日(木)
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