|
|||||
|
|
|||||
|
今日は、テレビ朝日の記念ドラマ
流転の王妃・最後の皇弟放映の日でした。 でもうっかり見るのを忘れてしまって 最後の1時間ぐらいしか見られませんでした。 大作なだけあって前宣伝がすごく 予備知識番組も沢山放映されたようですが それも見逃してしまいました…。 浩さん役の着物がものすごく豪華で 約20着をこの番組のために 糸から染めてデザインした ということを記事で読み 凄く見たかったのですが わたしが見たときには 浩さんは結婚して チャイナ服姿になっていました。 今日は最後の1時間しか見てないけど 皇弟溥傑役の竹野内豊さんの演技が すごく良かったです。 髪型や体型などを役にあわせてきっちり 変化させているのもさすがだし 真面目で優しそうな口調や 少し中国語なまりの日本語なのもうまい。 こんなに演技派だとは知らなかった〜。 第2夜予告編を見たら 天海のユリちゃんが李香蘭でした。 男装の麗人・川島芳子役じゃないのね。 そういえば昔 劇団四季がミュージカル化する以前に こんな風に、李香蘭もドラマ化されていました。 この時は沢口靖子が演じていてとても綺麗だった…。 四季の「李香蘭」は テレビでしか見ていないのですが 川島芳子役の男装っぷりが わたし的にイマイチで 「ああっ、そこだけは 宝塚に任せてくれたら…」 とつい思ってしまいました。 あれをもう一度、今度は生で見たいです。 わたしの伯母はこれを観に行ったそうですが 伯母は13歳頃まで満州で育って 戦後を経験しているので この頃の話は生々しく辛すぎて ミュージカルとして 楽しめなかったそうです。 伯母は昔「夜来香」を 中国語でちょっとだけ歌ってくれたことが あるのですがすごく上手でした。 今はもう中国語は話せないそうですが。 こういう戦争ものの大作ドラマで もうひとつ印象的だったのは 確か、戦後50年記念企画だかで放映された 三上博史主演のドラマでした。 調べてみたら 「NASA〜未来から落ちてきた男」 というタイトルでした。 ナサの宇宙飛行士で アメリカ人と日本人のハーフ の青年(三上さん)が スペースシャトルの乗組員として 宇宙へ飛び立つのだけど その時起きた事故の衝撃で 第二次世界大戦中の日本に タイムスリップしてしまい 日本の軍人だった父(中井貴一)と出会う という物語です。 50年前でこそ日本の将校であるけれど この父は、後にアメリカ人の女性と結婚し ハーフである主人公の青年が生まれる という未来が待っているはず…。 けれど、タイムスリップした その時代には、彼には 日本人の婚約者がおり 敵国であるアメリカ人を憎み 捕虜を処刑しています。 現代とのそのあまりのギャップに 主人公は驚き戸惑いますが 父である将校も、主人公が言う 「日本はやがて戦争に負けるのだ」 という言葉が理解できません。 やがて主人公は父親である将校の手で 捕虜として銃殺刑になることが決まります。 しかし、その時原爆が投下され 父将校の婚約者は命を失い 主人公は一命をとりとめ 戦争終結…戦後と様々な動乱の時代を生きるうち 父はアメリカへと渡ってゆきます。 そして現代 スペースシャトル打ち上げのあった年 帰らぬ夫を待つアメリカ人の妻の住む家に タイムスリップしたまま 戦争と戦後50年を生き抜き 今は老人となった主人公が現れる。 彼は、自分が誰であるかを告げないまま 妻と娘に懐かしそうに微笑んで去ってゆく。 50年という歴史の重みを感じながら…。 ―――――というあらすじでした。 テーマ曲は「虹の彼方に」で 一番最後のシーンで 陽光の照りつける アメリカの郊外の長〜〜い道路を 主人公の車がまっすぐに走り続ける光景に その音楽が流れていました。 すごく感動して見た覚えがあります。 タイムスリップものは好きです。 去年の冬宙組で上演された 「聖なる星の奇跡」もすごく好きでした…。 あの話は、つっこみどころがたくさんあって 好きになれない、という人もいるけど 「サンタが街にやってきた」になるよりは ずっといい作品に仕上がってると思う。 CS放映が楽しみだ…。 |
|||||