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ご贔屓さんの千秋楽が終わりました。
終わって直後は ついに終わったぞ〜〜!! えっ終わったの?うそ?明日の入りは? という両方の気持ちが混在して不思議な気持ちでした。 この週末に駆け抜けた 疾風怒濤の二日間を追ってみよう――――― 土曜日は、前の方の席で観劇したので 長年の疑問(←うそ) 「お芝居のピエールとロベールは なおちゃん指輪をしているのか?」 チェックをしてみました。 その結果、私の観察では ロベールは80パーセントの確率で シェフ殿は50パーセントの確率で なおちゃん指輪だったのではないかと思いました。 終演後は、ムラの前楽で 意気投合したタカコさん会との飲み会でした。 予約は夜8時に取ってある、とのことだったのですが 待てど暮らせど、なおちゃんが 楽屋から出ておいでになりません(T.T)。 終演3時間後、やっっっっっっとのことで なおちゃんが登場したときには 苦しみから解放された現場から 自然と拍手がわき起こりました…。 あの時のタカコさんファンの方と お会いするのは、わたしは2度目で すでに、というか、まだ 顔も名前もおぼつかないくらいだったのですが 東京在住のなおちゃんファンの人たちとは ちょくちょく交流があったようで より話が弾み、お酒も入ってとても盛り上がりました。 前回の飲み会で 「シェフどの!」 と呼びかけた出来事を 再び振り返って 「あれは感動して泣けた!」 とおっしゃる タカコさんファンの方々ですが 今回、泣かされたのは、わたしたちの方で なんと参加したなおちゃんファン全員に 素晴らしいなおちゃんグッズを用意して くださっていたのでした。 同じなおちゃんファンならいざ知らず タカコさんのファンの方が ご贔屓以外のグッズをそろえ しかも人数分用意するのは なおちゃんへの愛情と思いやりが なければ出来なかった事だと思います。 その品物も、すごくありがたかったですが なによりも気持ちが身にしみました。 お礼に、わたしたちは 即興で余興?の替え歌を披露しました…。 また、面白かったのは 今回タカコさんファンの方が なおちゃんグッズの品物を ちゃんと揃えて準備しているか 確認を取るために 連絡し合った時のメールの文句が 「忘れてねえだろうな?」 (↑シェフ殿の名文句) だったのだそうです。 わたしたちなおちゃんファンも 「よかったんですかい?」 「会計係としては〜」 とか、日常的に取り入れて喜んでいるので 一緒だな〜と思って笑えました。 宴会中も、出てきたお料理に トマトが入っていたのを見て 「トマ…とロベール」 とつぶやくなおちゃんファン…。 宴もたけなわの頃、 タカコさんファンの方がおもむろに 「ちょっと確認したい事があるんだけど 今日の午前公演見た人いる〜?手あげて〜」 呼びかけると、手を挙げるみんな。 「えっと、観た人に聞きたいんだけど〜 ショーのフィナーレで デュエット踊ってるときにね〜 ハナちゃんが……」 「アッ…すみません、そこ (なおちゃん観てるので)一度も観てません(^^;)」 とサッと手を下げ、恐縮するなおちゃんファン。 「ハハハ〜、そうだよね〜ぇ。 聞いてるのは宙1(のファン)よ、宙1(笑)」 と笑うタカコさんファンの面々。 まったく違う物を中心に観ているのに しっかり共通する想いもあり それがまた感動的であり 新鮮で楽しいものなのだと思いました。 閉店時間まで飲んだ後 別れ際に、博多座の美味しい店を詳しく 教えるなおちゃんファンあり 道端でまたまた替え歌を 披露するなおちゃんファンあり (なんでこんなにもノリがよいのか なおちゃんファン) 和気藹々とした楽しいひとときでした。 わたし自身はそれほどノリノリな タイプではない(と思う) のですが、そんな輪の中にいるのが とても心地よかったです。 その後、二次会に突入し 深夜3時まで飲み続けた という一部のお方は別にして(^^;) 1時過ぎに就寝。 楽前日の出がこれほど遅く これほど疲れてしまったんだから 明日の楽はどんだけ大変だろうと ちょっとビクビクしていました。 前楽は、フェアウェルパーティーに参加する 予定の友人が、その日のチケットを 取れないまま遠方から来ていたのですが 前日ギリギリになって 前楽を観られることになり、良かったです。 ほんとうに感謝してます。 ありがとうございます! 楽開演までの間時間があるので なんとなく立ち話していたのですが そこにいた友達のひとりが 物真似がほんとうに上手で 特に大隊長の「では、戦場で会おう!」 の真似は、そこに大隊長本人が いるかと思われるほど激似。 文字にすると 「どゅわ〜 せんじょうで会おうっ!」 という感じで…。 しかし彼女がそれを披露した途端 すぐ横にゆうかちゃん会の人が いたのに気づき、戦慄しました(^^;)。 苦笑していたらしい…。 こんな冗談を言っているのも、 ゆうかちゃんのことが大好きだからなんだ、と 分かっててくださってたら嬉しいんだけども…。 そして楽が終わり(←いきなり飛ぶ) フェアウェルパーティー。 なおちゃんが訪れるまで かなりの時間があり その間食事したりお喋りしたり ビデオを鑑賞したりしていました。 懐かしい「エンドレス・ラブ」の 公演ビデオが流れたときには 一緒にコーラス(しかもなおちゃん部と みどりちゃん部でハモる)する人あり。 お酒も入り輪をかけたノリノリ具合… 楽しかったです。 なおちゃんのファンに なったばかりの頃 「エンラブ」をきっかけに知り合い 最近はなかなか話をする機会が持てなくて このままゆっくり話せずに終わってしまうのかしら と心残りだった人と、まさに最後の最後に 色々話せたのも嬉しかったです。 「エンラブ」を通して知り合った 思い出深いファン仲間の方たちは 応援の仕方もそれぞれで 4年の間にまわりを取り巻く状況も 変わってしまいましたが その時の話をしたら その時の感覚が懐かしく蘇り 再び想いを共有できたのが嬉しかったです。 フェアウェルパーティーが終わり(←また飛ばす) 二次会的飲み会に突入した中で やはりしみじみと感じたのは たとえ同じ人のファンでも ファンとしてのスタンス まわりを取り巻く状況 なおちゃんへの想いの種類 応援の仕方…etc.全部同じ人なんて ひとりもいないんですよね。 でもみんななおちゃんが好きでたまらない というのが共通しているので だから、どんな想いや行動も 自分には出来ないものだったりしても 気持ちとしては、全部理解できるものでした。 いろんな考え方の人がいるけれども だからこそ「この人なら今の気持ち分かってくれるはず」 「あの話題を、ぜひあの人と、とことん話したい」 と思える人にも出会えるんだと思います。 そして、今回わたしにとって 重要だったのが なおちゃんだけ送ったのでは わたしの千秋楽は終わらない、ということ。 そう、ゆうかちゃんも送らなくては…! 自分はゆうかちゃんを ゆうかちゃんファンとして好きなのか それとも、なおちゃんファンとして好きなのか それとも「なおゆうか」というコンビとして好きなのか 自分でも もうよく分かりませんが もし、体が2つあれば ゆうかちゃんの フェアウェルにも参加したかった (会には入ってないけれども)。 今回の東京公演でものすごく ありがたく嬉しかったのは ゆうかちゃんのファンの方と知り合えて しかも、なおちゃんとゆうかちゃん 両方を好きな方と集まって 毎週のようにお話出来たことです。 「炎の記憶」のコーナーも 2人が退団発表して「これが最後」 という事実がなければ、なかなか 設置する度胸は沸かなかったけれども(^^;) 最後の最後に やっといてよかったと思いました。。 メールやらチャットやらで話すだけでなく 入り出待ちやらでもなおゆうか話に花を咲かせたり 出来たのも貴重なひとときでした。 なおちゃんへの楽のエール「Forever with you 〜!!」 の最後にこっそり「か」を付けて叫んだり ゆうかちゃんへのお手紙に「Forever with yuka 」 と書いたりなどということを 最後の最後の日に本当にやってしまう 方々と過ごせて、楽しかったです。 こんな展開になるとは、奇跡のよう。 インターネットは本当に出会いの場だと思いました。 この出会いは大切にしないとバチが当たりますよね。 ちなみに座談会はもう一回やりたいな、と思ってます(^^;)。 楽の晩は2時か3時くらいに 眠りにつきました。 同室の人が 「寝言を言うけど気にしないでね」 と言って電気を消しました。 明け方、その人が 「ワタルぅ〜〜〜〜」 と呻いているのを聞いた…なぜに!? 翌朝CSの「伊織直加・椿火呂花Day」を楽しみつつ 帰り道が一緒だったのが ゆうかちゃん好きな人たちだったので お昼ご飯と帰りの電車の中で 延々となおゆうか話に花を咲かせました。 なにをそんなに話していたのだっけ…。 今思い出そうとしてもあまり思い出せない…。 千秋楽から約一週間。 今週末はもう東宝に行けないのか――――― ネットサーフィンをしても 公演の話題で盛り上がっているのを 目にすることも少ない… 仕方ないから自分の日記の 過去ログを読み返して公演中な気分になってみる。 ああ、大劇の楽はあんなに心が昇華されて 幸せ気分だったのに すべてが終わった今は 思いのほか、淋しい気持ちです。 時間が止まったみたいに、 もうぼ〜っとすることしかできない…。 そう思っていた矢向 なおちゃんファンの友人から 「なおちゃんが差し出してくれた 手につかまって わたしたちも飛ぶんだから。 わたしたちが、淋しいより どんなに幸せかなおちゃんに伝えなきゃ!」 というフライパン起こしのメールが届きました。 ああ――――― なおちゃんファンって どこまでも前向きで明るい! そうか、これからも、なおちゃんとも なおちゃんファンとも そしてもちろん、宝塚とも 離れることはないんですよね。 |
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