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わたしが東宝で、
なおちゃん まみれになって過ごしているうちに 世間ではTCAがあったらしい。 ってそれ世間じゃないから、世間の幅が狭すぎるぞ>自分。 CSニュースでTCAの模様を少し放映していました。 タニちゃん@宙組が、 愛しくなるくらい調子っぱずれに 「満天星大夜總会」を歌っていました。 週末の宙組は、娘役2番手格のかなみちゃんが 部分休演していました。 わたしが観たときは 娼婦ルイーズ役:彩乃かなみ→音乃いづみ 傭兵ギョームの恋人ナタリー:彩乃かなみ→咲花杏 ショーの電影明星の愛人役:彩乃かなみ→音乃いづみ その前後の音乃いづみちゃんのパンダ:音乃いづみ→花影アリス 上海ギャングのシーンのマヌエラ役:彩乃かなみ→芽映はるか でした。 第一印象は、 「やっぱりかなみちゃんの存在は大きかった」 でした。勿論、上級生で経験豊か 時間をかけてお稽古を積んでいるかなみちゃんに 急な代役が叶わないのは 当然といえば当然のことだけど。 かなみちゃんの心地よい歌声や、 あの豊かな表情、細やかな演技が 公演全体に与えていた影響の大きさを 改めて実感しました。 しかし、代役さんも頑張っておりました。 一番代役の多かったいづみちゃんは 台詞と動作を忌憚なくこなすだけで 役作りは二の次といった感じだったけど わたしが観た2日間の間でも ずいぶん成長していっていたと思います。 それに、また本来持っている 美人系の持ち味が生かされて なにも言わずに立っているだけで 華を感じるスターっぷりでした。 ナタリー役をしている時よりも 豪華な衣装を身にまとい 緊張の面持ちで佇む姿は 檀ちゃんを思わせる美貌。 横に立つピエールタカコさんや 電影明星ゆうかちゃんといった 美形男役さんと並ぶと もう絵になるったらありゃしない。 いづみちゃん、この経験をバネに 美人系娘役としてどんどん 売り出されていくといいなと思いました。 その他代役で気になったのは 人ではなくて声でした(^^;)。 「星辰童話(サソリのシーン)」の かなみちゃんは、休演ではないのですが 声は影ソロで、声の代役が入っていました。 で、最初の歌 「♪ああ この胸を 締めつける歌声は」 の部分の高音は かなみちゃんっぽい娘役さんの声なのですが 後半、星の少女がサソリの女王に変身したあと歌う 「♪あなただけ 永遠に…」 になると、それがものすごく ゆうかちゃんの声に似てるんですよ〜。 実際には、ゆうかちゃんではないらしいんですが もうゆうかちゃんが歌っているとしか 思えないくらいそっくり。 想像してみてください。 緋色のマントを身にまとい 星の青年(=なおちゃん(←違うって)) に飛びかかるサソリの女王ゆうかちゃんを。 実際の影ソロは和音美桜ちゃんらしい いうメールをいただいたのですが 和音美桜ちゃんといえば パンダの1人で、この人って わたしが思うにお芝居の修道院で トマ@なおちゃんに連れて行かれる修道女ですよね?? あれは和音美桜ちゃんだと思うのですが…違うかな。 この代役公演中もう1つ ツボだったのが、娼館のシーンで シェフ殿が、娼婦の音乃ルイーズに向かって 「お前…隣村のラ・イー……」 と言い間違えちゃったことです。 すぐに「ルイーズ」と言い直してましたが 「隣村のラ・イール」と言いかけたのは一目瞭然(^^;)。 大隊長はまだ涛麗じゃありません。 シェフ殿にそんなことを言われたら 音乃ルイーズは次の台詞で 「やっぱり戦場で再会できたな」 と言っとかなきゃならないのでしょうか。 色々考えると笑えてきてとても楽しかったです。 また、タカコさんはその日お茶会だったので 終演後、ファンクラブのいない劇場前を 颯爽と歩いて去って行ったのですが それがまさにタカラヅカファンの間で言われる 「スターの入り出は 第三幕」で 前を通っただけでギャラリーからは 賞賛のため息とわき上がる拍手が。 ライトも音楽も舞台化粧もないってのに かっこいいことこの上なしでした。 なおちゃんの出を待ちながら タカコ茶に潜入(?)している なおちゃんファンのお方に実況中継のメールを 入れ続け、情報交換したのも楽しかったです(^^;)。 なおちゃんは無事タカ茶に現れたのだそうでした(^^)。 その他のトピックスは… 退団公演からDSの間もずっと なおちゃんが指にしている 「Forever with You」指輪に とてもよく似た指輪を お芝居でシェフ殿やロベールもしているのが 前からとても気になっていたんです。 先週、2列目で観るという なおちゃんファンの方に 「確かめてきてね」と託したのですが その方には楽の週末まで お会いできないので真相は不明…(^^;)。 それで今回入り出の時にも お隣の人とその話をしていて 「あの指輪を千秋楽ではみんなが していてくれたりするといいね〜」 なんて無邪気に話していたらその横の方が 「ゆうかちゃんは左手の薬指にしていてくれたらいいよね」 と言った…。ど…どうしてそんな発言が!? 後で思い出したけれども、その方は 「いつの"公演"から なおちゃんファンになったんですか?」 と聞いたときに 「ジェラス・ラヴァー」 と場面名で答えたお方だったのでした。そうか。無理もない。 それでわたしはといえば その後、出待ちはしない予定だったため 「なおちゃんは、あの指輪をタカコさんやミズくんに 贈っておられるのでしょうか。それでは ショーの相手役の涛麗ちゃんには 贈ったりはされないのでしょうか…」 と一応慎ましやかな表現ながらも 非常にバカな内容の手紙を速攻でしたため 友人に託し、東宝を去ったのでした―――――。 なおちゃんは退団しても 舞台に立つんだし 今のなおちゃんは 男役としてやり残したことはない と言い切り とても前向きに退団 そして女優への道を、自然な流れで 歩んでいっているように思うので わたしの心残りはといえばもう なおちゃんとゆうかちゃんの並びが 二度と観られないことだけだ と言っても過言ではなのかもしれない…(^^;)。 この2人のコンビは なおちゃんの究極の男役が 完成したのと同じ時に誕生し ある意味故意に創られた存在なので なおちゃん、ゆうかちゃん という個々の存在に注目したり 語ったりする時以上に 想像の入り込む余地があります。 まさに、創られた舞台の上でだけ、 紗のかかったタカラヅカワールドの中でだけ 存在できる、美しい夢のあるコンビだと思うのです。 というわけで、指輪のことはともかく わたしの願いは、東宝さよならショーで追加されるらしい という一曲が、ジェラス・ラヴァーでありますように、 なのですが――――。それはどうやら叶わなさそうです。 こんなことを考えているなおちゃんファンは きっとわたしだけなのかもしれない…(・_・、)。 |
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