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昨日は、ご贔屓の在団中最後のお茶会でした。
わたしの体験した直茶の中では 最も大人数が集まったお茶会で 最後まで賑やかでよかったと思います。 色々と感動的な事はありましたが わたしは、最後のお茶会にして 生まれて初めて抽選に当たってしまいました。 あまり自分が特定されるような事は 書きたくなかったのですが この時の感覚をあとで読むたびに 思い出せるように 日記に書き留めておきたいと思います。 サイン色紙とか 愛用品のプレゼントなら 手渡と握手で終わるのですが なんと当たったのはツーショット写真でした。 「次回なおちゃんと握手することがあれば 今度は本人に聞こえるくらいの声で がんばってください、と言うぞ」 と密かに誓いを立て、 自分の声の小ささを反省したばかりの 小心者のわたしには荷が重すぎる賞でした。 壇上に上がるくらいまではまだ良かったんですが 撮影のテーマがショーのワンシーン「異邦悲恋」 と言い渡された時あたりから わたしの心臓は突然、マッハの勢いで鳴り出しました。 だってそのポーズといえば、わたしが長年使い続けた ケータイを解約し○oCoMoに変更するきっかけともなった 「ジョー&涛麗 真実の時〜♪の公式待受画面」 と同じ麗しのポーズ。 しかもわたしが涛麗のポーズ担当だなんてそんな そんなこと、許されるわけがないじゃないですか!? あれはなおちゃんとゆうかちゃんにだけ許されるポーズなのよ。 「いけないよ…若様、…でも嬉しいっっ! byルイーズ」 なんて考えている余裕はもちろんなく、まさに 「抱きしめないでください、震えが止まりません byジャンヌ?」 状態に。あの時のわたしに包丁とネギを持たせれば きっと芸術的な細かさのみじん切りが完成したことでしょう…。 人間ってこんなにも小刻みに震えられるものなのね というギネスに挑戦した気分でした。 そのおかしいくらいの震えが その時自分でよ〜く自覚できただけに 横のなおちゃんに伝わって分かってしまうのが すごく嫌というか恥ずかしくて、突然翼でも生えて ピューンと出口までひとっ飛びしてしまいたい衝動に駆られました。 憧れのスターさんの顔があんなにそばにあったってのに わたしは白いジャケットのボタンしか見てなかった…。 それはそれでとても貴重な映像なのですが。 「ちょっと屈んで低くなって」 「脚は流して…こう」 などと言われつつも、その時はもう自分の頭の中の この酸欠状態をどうにか整理しないと と焦る気持ちでいっぱいで 体を動かす神経なんて麻痺していました。 たぶんすごく不格好なポーズを していたことだろうと思います、残念…。 顔も、一応最後の直茶ということで 髪型もメイクもやり直して しかも前日フェイス・エステにも行って(笑) (だって荒れ荒れだったから) かなり気合い充分(^^;)ではあったんですが 表情があんなにこわばっていたんじゃ ダメダメに決まってる…。 というか、わたしがあそこにいるということが すでにあり得ないのですよね。 それにしても なおちゃんファンの娘役まりこちゃんは、 DSでのなおちゃんとのラブシーン稽古で 最初気を失いかけたそうですが なんだかんだ言って結局あんなに上手に こなしているんだから やっぱりあの方はプロなのですね。 これからはマダム・ボランの娼館で 2人で消えるシーンを見ても ムッとしないことにしよう…。 撮影後、なおちゃんが 「あの体勢意外とキツいんだよね、プルプルしてた」 みたいな事をおっしゃっていたような気がするんですが 体勢からではなく、精神が原因でプルプルしてたんです。 でもそれはなおちゃんには気づかれていなかった ということなのでしょか。 とにかくその時は 嬉しいとかラッキーなんて感じる 余裕は全くなかったんですが 突然沸いた幸せなんていつもそんなもの。 その晩帰ってから1人 部屋で腰掛け、一息ついてやっと ああこれはほんとうにラッキーな体験だったな としみじみと思い返しました。 幸せは自覚できないくらい一瞬でも それを思い出す毎にその幸せはまた戻ってきます。 勘違いでも思い上がりでもなんでもいい 今日眠りにつくまでは わたしは、何百分の一の確立で 大好きな憧れの人と 大好きな舞台のポーズを 再現した超ラッキーな人だ ということを噛み締めようと思いました。 そして、それと同じくらい嬉しかったのが まわりのなおちゃんファンの人がみんな 良かったねと言ってくれたことでした。 自分のことのように感動してくれたり 「なおちゃんは知らないかもしれないけど 密かにホームページ作って 応援してたのが今返ってきたんだよ」 みたいに言ってくれる人もいて ほんとうにありがたかったです(>_<)。 自分に当てはめてみた時に、人のことを こんな風に祝福出来るのだろうか… できるようになりたいと思います。 |
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