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なんか…今日も
「エイジ・オブ・イノセンス」のビデオ観ちゃったよ。 冒頭にゆうかちゃんのコメントがありました。 ファーストランを見た時は途中からだったので そんなものがあるとは知りませんでした。 ゆうかちゃんが、とても妙ちきりんな デザインの上着を着ていらっしゃいました。 これはNOW ON STAGEの時の服と 同じなのかな??うーむ―――――…(T.T)。 これを去年観ていた時のことを思い出します。 ニューランドは本当に目が眩むくらい美しい男役でした。 スターの階段を瞬く間に駆け上がる ゆうかちゃんもまぶしかった〜。 ちょっと淋しいような気持ちにもなりました。 それがまたご贔屓のなおちゃんと まさかの再共演が叶って夢のように嬉しかったけど でもまた別の意味で淋しいなぁ…。 ところで、話は変わりますが ネットサーフィンしていて 行き当たった、とある宙組公演の公演評に お芝居のなおちゃんの ソロのことが書いてありました。 トマのあの歌には 「伊織の無念が込められている」ですって。 トップであるピエールを殴り倒し 「♪人を使う者、人に使われる者 どうせ男に生まれたからは 日の当たる道を歩こうぜ」 と歌った後「シェフは俺だ」と宣言。 でもそれは、すべてピエールを思うがための お芝居だったと最後に分かる。 という脚本の流れが 伊織直加の退団の 鎮魂になるのだろうか、と。 なるほど―――――。 実はわたしも初日に観たとき このなりゆき、この歌詞は 退団するなおちゃんのために敢えて 強調して当て書きしたの?? とちょっとドキっとしたんです (展開自体は原作通り ということは知ってたけど)。 それに、トマという役は、 一見安易なお友達キャラに見える反面 なおちゃんの素のイメージに 近いものがある気がするんです。 真面目だけど、明るくてお茶目 少しなぞめいたところがあり そして気持ちが温かい、そんな感じです。 だから、トマがピエールを倒してシェフ宣言をし その後それが狂言だったと分かるのも なおちゃん自身と重なるのかもしれません。 CSトークで 「銀橋の歌は、お客様をだます歌なんです」 と言うなおちゃん。 退団に伴うなおちゃんの本心は分からないけど あの一連のトマのお芝居を観ながら なおちゃんにだまされ、夢を見る。 そしてトマの狂言だったと分かってから 最後に幸せそうに万歳しているなおちゃんを観て 「なおちゃん、良かったね」とほっこりできる それが鎮魂ということになるのかな。 それにしても、宝塚を退団したなおちゃんは どんな風にイメージチェンジするのでしょうか。 次が「キスミ」なだけに、実感が沸かないというか…。 そう、なおちゃんって いかにも古き良き宝塚スター というイメージなので それがなくなったらどうなるのか 本当に想像も付かないんです。 大劇場のさよならの時に ファンの人たちと集まって 記念撮影があったんですが その時なおちゃんが、 「花を持って写った方がいいんじゃないかな」 と言って、後ろに掛けてある退団のブーケを指さしたんです。 その花束は、なおちゃんのすぐ脇にかけてあったので わたしは、次の瞬間なおちゃんが それを自分でひょぃって取るんじゃないか と思ったんですが、なおちゃんは一瞬 なにもしないで待っているような間があった後 会場の、一番後ろに控えていた会の方を 「クイクイ」って手招きして花を取ってもらい 自分では取ろうとしませんでした。 自分で取った方が絶対合理的だったんですが 敢えてそうしなかったその一連の行動や仕草が わたしにはすごく 「あぁこれが"スター"というものなんだ〜」 って思わせるもので…(^^;)。 なおちゃんは、単に疲れているからとか 人を使うのが習慣になっているから 自分で花を取らなかったんじゃなくて ファンの前では、なんていうんだろう イメージを壊すような日常的な仕草を きっと避けているのですね。 そういう風に、見た目のイメージや 美しさにこだわるのって 伝統的な宝塚スターならではだ、と わたしは思うのですが 退団したらなおちゃんはそういうことを しなくなっちゃうのでしょうか。 どうなのかな…。 |
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