蹴文修記

2006年12月23日(土) お気楽な球蹴り

いくつになっても楽しくボールを蹴り続ける、
ということを標榜している僕は、
さほど興味の持てない天皇杯準々決勝は無視し、
チームのメンバーが誘ってくれた
「会社のフットサル」に参加。

たまに誘われることはあるけれど、
だいたいの場合において会社フットサルは緩い。
でもその緩さが好き。

本人たちには微妙な上下関係はあるだろうけれど、
ピッチの上では若者が元気に走り回る。
でもたまに上手なオヤジが唸るようなプレーをする。
チームとしての向上心なんかあったもんじゃないけど、
ひとつひとつの局面では真剣。

で、たまに子どもが乱入したりする。
ああ、楽しい。

えてしてサッカーになっちゃうんだけどね。
でもいいじゃない、ボール蹴ることに変わりはないし。


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