蹴文修記

2005年09月28日(水) リバプール×チェルシー


チャンピオンズリーグ、グループリーグの大一番。
ってか、こんなところで対戦するのがおかしいよ。
だいたい、リバプールがずるして出てくるのがいけないんじゃん。
おとなしくプレミアリーグに専念し、チェルシー独走を許さないで、
トヨタカップにも文句も言わず来日し、アジアのファン層を増やせば
いいのに……(一部本心ではないけど)。

おかげでプレミアでの成績はいまいちで試合消化も遅れ、
トヨタカップにも来ないとか駄々こねるから、一部ファンからは
「来なくていいよ、ミラン呼べ」とか言われちゃう(僕だけか?)。
だいたい、今年の選手層でこなせるわけないってば、こんな日程。
ジェラードが壊れちゃうよ……。

まあ、そんなことは選手には関係ないんだけどね(笑)
金がかかろうが忙しかろうが、ボール転がされたら性根尽きるまで
ボールを追い回し、ゴールに向かって突進するプレミアシップ。
何度も言うけど、大好きだ(苦笑)
これまでこの日記で、ユナイテッドはどうのアーセナルは嫌いだの
書いているけど、愛情の裏返しだからね。
デニス・アーウィンがいたころのユナイテッドは好きだったんだから。
強いころのアーセナルは、畏怖を持って尊敬していたんだからね。

前置きが長くなったけれど、本日のメインは当然リバプール×チェルシー。
他にもあったらしいけど、チャンネル一度も変えなかったね。
期待通りの熱戦。素晴らしい試合だった。

もうガチガチのガチンコ勝負。絶対に相手に後を見せない。
正々堂々とした正面きっての殴り合い。監督同士も意地の張り合い。

攻めるリバプールと守るチェルシーって図式になったのは、
今年からレッズの一員となったFW蔵内(面白いからそのままで)。
あの2メートルの高さは反則だね。いくらテリーが屈強でカルバーリョが
上手くて、ツェフの手が長いと言っても、どんどん放り込んでくる
ボールに対して100%の集中力で行かないとやられてしまうね。
(100%の決定力がなかったのが倉内の悲しいところだけど)

それにしても、毎試合同じことを言わせるなというくらい、エシアンは
いいね(笑)。力強さを攻撃力を兼ね備えたマケレレといった感じで、
数年後に実現されるであろうランパード−エシアンの中盤は、おそらく
世界最強になりそうだね。監督は2トップ嫌いみたいだけど、たまには
やろうよ〜

スコアレスドローという結果は予想された結果。
アウェーでの勝ち点1は、モウリーニョには最低限の目標で、
ベニテスには最悪でも勝ち点1だっただろうから、イーブンかな。
それにしても、この試合をまた今週末のプレミアリーグでやらなきゃ
いけないなんて……、いや楽しみなんだけど、もったいないね〜。

リバプール、この集中力がリーグでも保てればいいのにね(笑)


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