蹴文修記

2005年04月06日(水) チェルシー×バイエルン

ランパード! ランパード! ランパード!

いや、贔屓目大いにあるだろうけど、いま、
世界で最高のセントラルミッドフィールダー。
僕がオンタイムで観ている選手では、アーセナル
のパトリック・ビエラ、ユナイテッドのロイ・キーン
を確実に越えた。

ピッチの中央を支配し、相手のチャンスの芽を摘み、
攻撃に転じては決定的なチャンスを生み出す。
そして何よりも決定力がハンパじゃない。

この昔でいうセンターハーフのポジションが僕の
最も好きなポジションで、イングランド以外では
あまり見られない役割をこなしている。

ボランチでもなく、トップ下でもなく、サイドハーフ
やウイングでもない。しかしその全てのポジションを
カバーする。これらのポジションのスペシャリストは
たくさんいるけど、このセンターハーフはそうそう
見られるものではない。人並みはずれた体力と精神力
が要求されるから、近代合理的ではないんだけどね。

チャンピオンズリーグ準々決勝1stレグ。
チェルシーはランパードの獅子奮迅の活躍で先勝。
最後にハードラックなPKがあってスコアは4−2と
微妙な結果になったけど、ランパードがいる限り
2ndレグのチェルシー優位は変わらないだろう。

ジョーコールも覚醒しつつあるし、危惧されたロッベン
不在も問題ない。ただ心配なのは右サイドのジョンソン
の守備のみ。テンパッてしまうと赤紙もらうから・・・
去年それでラニエリに干された。でも今年も使われている
(パウロフェレイラのケガもあるけど)のは、モウリーニョ
もその可能性と素質には期待しているからなんだろうな。

いやいや、楽しみだね。



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