業務日誌

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2001年04月13日(金) お目覚め爽やか

 昨日9時前に寝ただけはあって、6時にぱっちり目が覚めた(爆)
さわやかな一日がスタートって感じだ。体調も至って快調、睡眠がこれほどまでに大切なものだということを再確認した。

 ルンルン気分で学校へ。今日も1限だけ体育だったが、楽勝楽勝。昨日とは雲泥の差である。このあともツツツーと授業をこなし、放課後、部活。部室の掃除を手伝って、6時に学校を出た。今日こそは病院へ行くのだ。

 さて、その行く病院がいつもの点滴の病院である。検診を終え、吸入を経て、点滴へ。待合室にいる患者は0に近かったが、中で点滴をしてる人たちが結構いた。ベット2台、その横に椅子2つ、その外の部屋(中待合)に2人、X線の機械とか、カルテが入ってる棚があったりする部屋にソファーがあって、そこに1人、その横に椅子を置いて、自分はやった。狭いところに一体何人点滴してるのだろう...
 今日の点滴は刺し所が悪かったらしく、いつもより痛く感じたので、少し入れるペースを遅くしてもらったので、30分くらいかかった。とちゅうかなり気分が悪くなってフラフラしたが、山を越えたら楽になった。座ったままの点滴なので、ちょっと疲れた。受付は8時までなので、8時を過ぎると看護婦さんは片付けを平気で始める。ゴミ袋が目の前を通過したりもする。早い看護婦さんは、同じ部屋の中でカーテンで仕切った中で着替え始めた。なんとも落ち着かない(^^;;。出てきたと思ったら、「じゃあお先に〜」と他の看護婦さんに挨拶して帰って行く。むむむ...やはり恐るべしこの病院(爆)

 かえって、今日も早めに寝ようと思ったけど、ツタヤとかに行っていたので結局12時前だった(泣)

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