ドビュッシーで朝
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私は気づいた。 私が今立っているのは、床ではなく、壁だということに。 この屋敷は入ったときから、何かおかしいと思っていた。 しかし、こんなところに間違いがあったとは。柄の悪い、屋敷の主人が 手をパンと叩いた。すると、ものすごいゆっくりだが、ものすごい力で、 私は壁(床)に引っ張られ始めた。そこでまた、気づいた。 私は床に寝転んでいるということに。私は今まで壁であった床に手をついて、 今度は床を足で踏んだ。 「さて、ここで一仕事してもらいましょう」 主人は私に3分程度で終わる雑用を与えた。どの程度の仕事だかは 決まっていなかったが、とにかく、その主人から与えられた仕事を住ませれば 高円寺にいる友達に会いにいける。早く会いに行きたい。私は3分後、屋敷を 飛び出して、かつてその友達と行ったことのあるラーメン屋の前を走りぬけ、 駅のコインロッカーに、今必要のない荷物をあずけ、鍵だけを持って 待ち合わせ場所へ向かった。待ち合わせ場所に友達はいない。どうやら私は 慌てすぎて待ち合わせ場所を間違えたらしい。その前に、ここは新宿だ。 高円寺ではない。間違えた。とりあえず電車に乗って高円寺に向かった。 高円寺につくと改札のところに友達がいたが、友達に渡すはずの荷物も、 間違えて新宿駅のロッカーに入れてしまった私は、それがとても大事なものだった ので、友達とともに新宿へ戻った。ロッカーから出てきたものは何だか忘れたが、 そのあと新宿駅付近で友達が黒い乗用車に誘拐されそうになり、それが 私のせいの気がした私は、その乗用車に飛び乗った、ところ、 先ほどの屋敷の主人がいる。 「仕事をちゃんと済ませて行かなかったな。代償を支払わせてやる。」 そういうと、柄の悪い主人は懐から拳銃を出し、私の腹に一発打ち込んだ。 血がどくどく流れる。はったりをかまして命乞いをする。屋敷の主人が笑う。 車の近くを通った自転車に乗った夫婦が、 「救急車を呼びましょうか?」と車の窓をノックして訪ねた。ことにたいし、 「そんなこと聞いてないで、まず警察を呼べよ」と私は苦しみながら訴えた。
というところで、うちのおばあさんが3時だよ、スイカ食べようよ。起こして くれたからよかったものの。すっごい気分の悪い夢だった。痛かった。 暑いと夢までひどいことになります。冷房つけて寝ます。
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