ひとつ年をとった祝いに 相棒から本をもらった。
“フランボワーズ木村”がかいた 『今日のさとみ』という本。
41ページにわたる大作で 1ページ1ページが丁寧に手描きである。
読んでいたら 笑い泣きがとまらなくなって 次の日の朝は まぶたがはれていたくらい。
本当に役に立たない本だけど、 もし悪者がうちにきて 『エアコンかその本かどちらかを渡さないと撃つぞ!』 と銃をつきつけられたら きっとわたしはエアコンを引き渡すとおもった。 (扇風機もあるし)
これまで いろいろなことがあって どろどろねちょねちょパキっとを 繰り返しながら ひたすら道をかきわけて すすんできた感じなのだが ふと たちどまって これでよかった アッテルアッテル! 大丈夫! とおもえた。
ありがとう。
*本のうしろの著者紹介より
フランボワーズ木村 1968年ウズベキスタン生まれ。ピョンピョン大学でサルのTシャツを 研究しながら、小鳥になってちょんすけと友だちになる事を夢みて 生活が手におえなくなる。1998年日本へ渡り、はたさとみを発見。 はたさとみ研究家になる。著書に『500円返すから1万円かしと くれ』『メガネのツルでさしたろか』『ああちょんすけよ』など多数。
(個人的には『メガネのツルでさしたろか』も読んでみたい。)
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