むっちゃんの乱読日記

2002年12月09日(月)

朝起きて馬鹿に寒いと思ってテレビをつけたら、
雪が降っているという。
慌てて外を見て驚いた。
12月のはじめに雪っすか?!
仕事もないし、一瞬休もうかと思った。
が、しかし、世間の人は大変な思いをして出勤しているのに、
私だけぬくぬくしてるのも悪いような気がする。
着膨れていざ仕事場に向かおうとしたところで、
雪道にふさわしい靴がないことに気づいた。
スノトレを持っていたのだけど黴が生えたから捨てたのだった。
がーん。。。。。。
また出かけるのを取りやめようと思ったけど、
テレビにうつっているビジネスマンは
ごく普通の服装で出勤している。
負けてはいけない。
捨てようかと思っていたぼろぼろのスエードのスニーカーに
防水スプレーをたんまりかけて履くことにした。
アパートの階段から、まず転げ落ちそうになったけどセーフ。
足をぬらさないように抜き足差し足で歩いて駅に向かった。(馬鹿)
現金がほとんど財布に入っていなかったので、
キャッシュディスペンサーに寄ろうとしたら、
中にいる人が弱り果てた様子で緊急の電話をかけているのが目に入った。
な、なんと、まともに動かないらしい。
仕方ないので、もう少し歩いて銀行に向かった。
銀行はえらく空いていたので、
楽にお金を下ろして今度こそ駅に向かった。
いつも利用している私鉄の駅のホームは異常に混んでいた。
並行して走っているJRが止まったらしい。
座れなかったら嫌だなあ(若くないなあ)と思ったけど、
各駅停車に乗ったら楽に座れた。
ごく普通に仕事場にたどり着いたわけなのだけど、
仕事の予定は今日はゼロなのだ。
雪が積もると除霜のためにしじゅう止まってしまうエアコンなのに、
隙間風びゅうびゅうのふるいつくりの仕事場はとっても寒い。
手も足もかじかんで、のどまで痛くなってきた。
午後早めに帰ろうなんて企んでいたらば、
午後になってメンテの雑用が異常に入ってきた。
終わらせるのに夜7時までかかってしまった。
すっかり冷えきって帰宅。
寒い一日だった。


京極夏彦「巷説百物語」読了。
雰囲気を楽しむ趣味の短編集という感じかも。(偏見?)
雪には似合う本だなあ。(これも偏見?)


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