むっちゃんの乱読日記

2002年11月03日(日) ある人の3年間

朝起きて、掃除して洗濯して図書館に行きました。
マキューアンのイノセントが読み中だったのですが、
あんまり読み続ける気分になれなかったので、
全く新しく3冊借りました。
山本文緒の「落花流水」(合ってる?)と、
ストラウブの「スロート(上・下)。
ストラウブのミスターXが挫折気味なのに、
借りちゃって大丈夫なんでしょうか?
馬鹿です。
でも、このスロートは以前読んだ「ミステリー」「ココ」と共に、
ブルー・ローズ三部作といわれる作品群らしいので、
ものすごく読みたかったんですけど、
どこにも売ってないんですよーーーー。(号泣)
死ぬ気で読みますとも。やっと借りられたんだし。
で、スロートを読みながら電車で横浜に向かいました。
某S氏脚本のお芝居を見に行くためです。
待ち合わせをした6人のうち4人が2組の夫婦っつー組み合わせで、
邪魔したらわりーかなーと思ったのですが、
約束しちゃったので頑張って行くことにしました。
S氏のお芝居を見ていたら、
S氏の3年間が凝縮されているような気がしました。
源氏物語の浮舟をモチーフにしたミステリだったんですけどね。
Hさんは結末がよくわかんなくて納得いかないと言ってましたが、
作品中から伺えるような錯覚にとらわれる
S氏の私生活の方が気になりました。(悪魔)
事実は小説よりも奇なりって本当ですね。(最低)
そして、私この日夕飯を二回も食べてしまいました。
昼ご飯は食欲がなくて、のど飴と水だけだったんですけど、
夜はやたらと腹が減ってまして。。。。。。
他人様の私生活なんぞを想像することに頭を使ったんでしょうか?
自分の品性の下劣さをしみじみと感じた一日でございました。(大馬鹿)

読書はストラウブの「スロート」少し。
これ、面白いです。
でも、ミステリーもココも忘却の彼方で、
それがとても残念です。


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