一週間とか夏休みはとれないけれど、 電車で30分の実家に墓参りに行かねばならない。 墓地が微妙に不便な場所にあるので、 できれば父や弟と休みを合わせたい。 ってことで実家に電話をかけた。 そして、帰省したときにヴィドッグのDVDを見る約束を取り付けた。 姉弟で見るもんじゃなかったかなあと思ったけど、 見てもいいっつーんだから大丈夫だろう。 で、トトロなんかを見ていたら、 途中で意識不明になっていた。 猫バスは可愛かったけど、 歪んだ大人の私にはさっぱり面白さがわからなかったらしい。
ダイアナ・ウィン・ジョーンズ「わたしが幽霊だったとき」読了。 子供だったころ、自分の身を守るためについた嘘や、した意地悪。 そして、病床の母親に優しくできなかったこと。 そんなことを思い出した。 もう後悔はしないけど、あそこまで人間らしくない自分に戻るぐらいなら、 肌も容色も衰えた今の自分の方がいいって思った。 なかなか鋭いところのあるファンタジーかもしれない。
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