晴れたり 曇ったり
めぐみ



 実家へ避難する

今日、治療にゆくがごとく昨日のうちに実家に戻った。
東京に出て、上野経由で帰ると座れる可能性がある。
高崎まで1890円。
が!自動券売機では1620円が最高。
とりあえずそこまで買って乗るのが窓口より早い。
細かい620円を入れ、

『挿入金が不足しています』
「ちょっと待ってよぉ」

後1000円札と思ったが手元にない。仕方なく1万円を挿入。

『挿入金が多すぎます』
「そんなことは解っている」
「9000円のおつりをくれ!」

が、じゃらじゃらと戻ってきた。
しかたなく小銭を増やした。
できればそのコインの重さも省きたかったんだ。
また大荷物で電車に乗った訳だが、山手線は止まっている。
何やらあったらしい。
先を急ぐ人は向かいの大宮へ向かう電車に変更。
乗車率何%と言うのだろう?皆不機嫌になる勢い。
流されるようにホームに放り出され一息。

「ふ〜。」
「高崎行き」
「高崎行きは〜っと」
「え?なんで13番線?」
「せめて5・6番線にしようよ」
「どこよ?」ってほど遠い乗り場だった。

もうすでに行列!まだ出発まで30分はあるぞぉ。
ここまで来たが座れないかと思った。
がなんとか着席。

眠る。
眠る。。
眠る。。。




---し〜ん---


高崎ではないのに周りには誰の姿もなくなっていた。
途中で切り放しされる車両に乗ってしまっていたんだ。

「誰か起こしてよぉぉぉ」
恥ずかしいばかりである。
危うく車庫送りになるとこだった。
15両中高崎へゆくのはたったの5両。
人の流れる方向へ向かう。
もうすでに追いやられた人たちで車両は埋め尽くされている。

「空いてる」
「ん?誰か来るのか?」

荷物を席に置きゆうに3人分陣取っているおばさんがいた。
ぐるっと見渡すと親切につめてくれたおじさんがいた。

「すみま〜ん」

再び走り出す。
さっきのおばさんのつれは現れない。

「なにぃぃぃその鞄どんくらい大切なのか知らないが席譲ろうよ!!」(怒)
「大金でも入ってるんのかぁ???」


やっとこさ着いた我が家。
ご飯作らなくていいのは楽だねぇ。
最高だねぇ。

久々の気功。悪いものが騒ぎ出す。
一見悪化した感じ。皮膚が赤みをおびる。
こうなるのは分かっていたが辛い。かゆい。うぅぅ。。。
日記途中まで、昨日のうちに作成しておいて良かった。。。


2001年06月01日(金)
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