空色の明日
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昨日「風立ちぬ」初日行ってまいりました。 初日なんか絶対混んでるで!無理やで!と思って おそるおそる近所の映画館のネット予約の座席をみたら 前日でも全然余裕でガラガラだったので 「こりゃ、いかなきゃだな」と 50歳になった旦那さんと夫婦50割引で二人で2000円也♪ 旦那さん、50歳になってくれてありがとう!
今回の映画の話題部分としては 「ファンタジーじゃない」 「主役の声・庵野さん」 「SEを人がやってる」などなどでしたが ファンタジーではないとはいえ、やはりジブリ。 十分にファンタジーです。えぇ、大人ファンタジーです。 ファンタジーっていうか、夢がいっぱいです。 そして庵野さんの声も役柄からして真面目な人の役だし そんなに違和感なし。 躍動感とかそんなに必要ない役だったし。 むしろしっくり。 たとえるならトトロの糸井重里(めい・さつきの父)みたいな。
ただ、SEですわ。 な〜んか違和感。 ってか、あえてその必要ありなのか? 飛行機があの作品の一番の躍動感なのだから どうせならそこはもっとガツンと迫力あっていいんじゃないか? それだけがどうもひっかかった。
今回一番この映画の中で私の心に残った映像は 関東大震災のところだった。 揺れをあんなふうに表現できる宮崎監督ってやっぱり天才。 まんまだった。 別に揺れを見たわけじゃなく音とか体感とか 口では言い表せなかったけどまさにあれだった。 これもあれかな、今回の震災でご自身が体感したから あの映像になったのかな。
私はあれみて涙がもう無条件に出てきてしまって 隣の人が「あれ、この人ここで泣くの?」って 二度見してましたが、泣き所がみんなそれぞれに 全然違うところなんだろうなと思う映画でした。 実際それぞれに鼻をすすってる場面が全然違いました。
私が泣いたのは怖くて泣いたんだけど 怖いってのももう20年近くたったから怖いと 素直に感じれたのだけどきっとまだ東日本の人くらいの 時間の経過だったら歯を食いしばってて 泣くまでいかなかったかも。
見る人の年齢とか男とか女とか それによっても全然感じ方の違う映画だと思う。 でもお子様はちょっと難しいだろうな。
東宝シネマズで映画見ると必ず「紙兎ロペ」が 予告の時に流れるのでうれしい。 ってか、毎朝「めざましテレビ」の紙兎ロペの 6時48分頃には必ずTV前でスタンバイしてる。 ロペ大好き。ロペっていうかアキラ先輩好き。
あまちゃんは、ますますディープになってる。 そして天野春子さんCDデビュー。 ドラマでは叶わなかった天野春子名義の。 能年ちゃんがまさか兵庫県出身だったとは。 でも、恥ずかしいこと意外にさらっとやっちゃうあたりは 関西人といわれれば、これ納得できる。 ウケればむしろちょっとオイシイとさえ思ってしまう我々。 ケンミンSHOWはあながち間違いではない。 太巻さんがパパを脅すシーン、さすがである。 しかも間違った関西弁風をきちんと演じているところがさすがだ。
今日、総集編前半をやってたが いわゆるクドカンらしい笑い部分をきれいに排除すると あんなにも見事に短く端的にまとめられることに 改めて無駄って必要と思った。 ストーリーはまとまってるが全然つまんなかった。 毎日の15分のうちの5分でまとめられるところを あのクドカン節で15分になってるのだと実感する。 あの総集編はクソだ。 あんなの見ないほうがましだ。 骨組みだけってああいうことだ。
安藤みかげ
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