空色の明日
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昨日TVを見てたらグリーンダカラの さらに新しいCMをやってて 「きゃ!また新しいしずくちゃん!」と思ってみてたら 続けて始まったアルコール飲料のCMに 近所に住む、仕事関係でお世話になってたご夫婦が出てきて ドびっくり。 ハトが豆鉄砲くらうってこんなかんじか。
そのご夫婦、私の旦那さんもまた 別口で仕事でつながりがあり 二人で「え、なんでなんで?なんで出てるの?」って たまたま録画してたので何度も再生して 「なんで」もへったくれもないのに 再確認する。
いきなり予告なくまさか出てくると思わないとこに 知ってる人が出てくるとびっくりするね。 地方に住む我々って特にそういうのに慣れてないからかな。 まさかCMこんな近所で撮ってるとは・・・。 ごく普通の一般人が意外に出てくるものなのだな。
私が庭を手入れするスピードの倍ぐらいのスピードで どんどん草木が伸びてジャングル化してきたので しかたなく植木屋さんにお願いする。 仕事柄、道具はいくらでも手に入るのに 肝心のやる時間と気力がない。 共働きってそんなもんかも。 結局時間をお金で解決するので 稼いでるから貯まるというものでもない。
連休初日はおばあちゃんに会いに。 毎年「もう今年の夏を越えられるかどうか」といいつつ 何気に毎年越えて94歳。 さすがに「気力」がないのが目に見えてわかる。 生きるだけでも体力っているが 体力がなくなると気力がなくなる。 気力がなくなるとまた体力がなくなる。 蝋燭がだんだん心細くなってくイメージが 会うたびに目に浮かぶ。
けれど、父が死んでからなんというか そういうことを自然のことと受け入れられるようになった。 人間は死ぬことも生まれることや育つことと同じように 当たり前のことだから、それに対して 悲観することは無駄なように思えてきた。 それよりもむしろ、今生きてる時のことを 一緒に楽しむことが一番大事なことだと。 ましてや、数時間前のことをすぐ忘れるのだから 今、手を握ってたら、その今に集中すれば もうそれでいいと思う。
安藤みかげ
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