空色の明日
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2013年06月08日(土) 同窓シーズン

6月って季節は同窓会に向いているのだろうか?
どんなひとも身辺であまり動きがなく、
ほどほどに退屈で
ほどほとに出不精で、意外と予定が入りにくいのか
先週と今週、2連続同窓会がありました。

先週は小6の時の先生と友達。
人生で出会った中で一番偉大な先生。
人にはそれぞれ一番楽しかった時や
一番好きだった先生は違うと思いますが
私はこの先生が一番「すごい」と思った先生でした。
怖さと面白さと温かさのどれもがずば抜けていて
それらを絶妙のタイミングで使い分ける先生。
子供ながらに「メリハリを使い分ける」という術を
この先生から自然と学んだおかげで
大方のピンチは切り抜けられたように思う。

真剣に怒ったあと急に、どっと笑わせたり
厳しい言葉の中にきちんと温かさがあったり。

今、自分が仕事場で中間的な年齢になって
ますますその力のすごさを感じる。
人を育てるにあたってその場限りじゃなく
何年も経ってからこうしてそれが生きてくるような
そんな教育をできる先生ってやっぱり偉大。
そしてそんな先生の生徒になれたってホントにラッキー。
クラスメイトもみんなすごく素敵な人ばかりで
それが大人になってもやっぱり
みんなとっても頭が良くてガッツがあって
なにより凛としているとこがうれしかった。



そして一週間後の昨日は高校の同窓会。
なんとfacebookで自然とつながった人たちを軸に
そこから枝分かれして集まった人たち。
時代を感じる集合手段。

いろんなジャンルでそれぞれに個性を発揮し光っていた人たちは
今もやっぱり光っていて
そういう人たちは、行動力もやはりあるから
こういう集まりにもしっかり登場してくれる。
めちゃくちゃうるさい大人たちで
お店の人たちごめんなさいってぐらい盛り上がった。
facebookってすごいよね。



同窓会とかたまにしか会えない人と会ったら
必ずその人の素敵なとことか感謝してることとか
そういうことはきちんと伝えておこうと思う。
今度はいつ会えるかわからないから。
そしてその人から自分が影響を受けたおかげで
今の自分があるのだから。


安藤みかげ