空色の明日
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三月から四月へ。 いろんな意味で節目となる時期。
「いま何ができるか」 岩手に営業所のある私の会社では 事務所もスタッフも無事だったにもかかわらず あいかわらずガソリンが入れられなくて 思うように営業できていない状態。 もともとあまり景気のいい会社ではなかったが 岩手の営業所はお客さんも被害にあって しばらくは成績とかそういう次元の話では やっていけないだろう。
私のいる大阪の営業所も私が入るまで いろいろとスタッフが流出したりして ごたごたし、今年になってやっと安定して 利益が出せる状態にまでなってきたところ。 去年までずっと岩手をはじめ他の営業所の人たちに 支えられてお給料をもらっていた状態。
私よりも若い所長やスタッフが言いました。 「今年は僕らが東北の分までがんばらんと」。 東日本が地震の影響でうまく回らない分 多くの企業が西日本に拠点を移したりしています。 今までなんとなくぼんやりしていたわが社の若造たちが ひょんなことで意識を変え始めています。 悲劇的なハプニングから生まれる変化は こんなところにも。
不謹慎かもしれませんが 失われたものを全く元通りに戻すことは 復興ではなく、むしろ変化した意識や知識は きちんと生かしながら立て直すことが 本当の復興なのだと思います。
エネルギーの需要と供給の関係も ただ欲望や利益のために無制限に使うことで 「経済を回す」ことが本当に 最終的に私たちのためになるのでしょうか。 消費することで生産があがり経済があがる そういう考えを続けて本当にいいのでしょうか。
今がその答えをだす節目ではないのでしょうか。
あぁ、なんとなくいいたことがバラバラして 支離滅裂な締め方。。。反省。
安藤みかげ
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