空色の明日
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遠い街からエールを送ります。
枕元に着替えと一緒に靴も並べて 余震におびえながら眠れぬ夜をすごたことも
蛇口から出る水をすくった時に 涙が止まらなかったことも
失ったものの大きさが 一人一人違うことに愕然として 「どうだった?」と聞けずに お互いに「よかった、生きててよかった」と それだけしか言い合えなかったことも
みんなみんな乗り越えて この町から大勢の人たちがエールを送っています。
そんな日々の中で今でも心に残って その日になると思い出す曲を 今の東北の町に送ります。
安藤みかげ
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