空色の明日
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2011年03月14日(月) 遠い街から

遠い街からエールを送ります。

枕元に着替えと一緒に靴も並べて
余震におびえながら眠れぬ夜をすごたことも

蛇口から出る水をすくった時に
涙が止まらなかったことも

失ったものの大きさが
一人一人違うことに愕然として
「どうだった?」と聞けずに
お互いに「よかった、生きててよかった」と
それだけしか言い合えなかったことも

みんなみんな乗り越えて
この町から大勢の人たちがエールを送っています。

そんな日々の中で今でも心に残って
その日になると思い出す曲を
今の東北の町に送ります。





安藤みかげ