空色の明日
DiaryINDEX|past|will
滋賀の帰りに京都へ。
ずいぶんひさしぶりのふろうえんさんで 美味しいカツオの定食。 お刺身のカツオにたまねぎやセロリや トマトのイタリアン風ドレッシング。 初めてきたときに食べたのもこれだったな。
それから、一乗寺駅近くの 恵文社という最近話題の本屋さんへ。 非常に偏ったセレクトで面白い品揃え。 ヴィレッジ・ヴァンガードを 大人向けで京都風にしたような感じ。 雑貨やアクセサリーもあって魅力的なお店でした。
一緒に行った旦那さんは 「お客さんがみんな頭良さそうに見える」 と言ってた。 京都ってなんかそういうイメージがあるな。
「すてきなさんにんぐみ」の愛蔵版ミニサイズ本を みつけたので購入。 大人になってから集めたお気に入りの絵本も 本棚にずいぶん増えたのですが ざらっと見る限り子供の頃にこれらが 好きだった私ってかなりひねくれ者な子供だなと 思うのは、どの作品も主人公が性格悪くて 途中で改心するパターンのものがほとんどだから。
「きみなんて大嫌いさ」とか 「キスなんて大嫌い」とか 「さむがりやのサンタ」とか みんな主人公の眉間にしわがよってる(笑)
「やっぱりおおかみ」なんか ものすごく孤独に満ち溢れてるし 「ぶたぶたくんのおかいもの」は ストーリーはかわいいのに 絵がなんとなくへんてこで怪しげだし。
こんな本ばかり好んで読んでたことに気づかず 母は「はなのすきな牛」とか「小さなおうち」を 大切に保管してたりする。 正直この2冊は、私には非常に退屈な絵本だったのに。
だから本当に好きだった本を今買い集めている。 名前をつけるとすれば「へそまがり文庫」なんて いかがでしょうか。
安藤みかげ
|