空色の明日
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本日は野村萬斎の「オイディプス王」を見てきました。 あまり何も考えずチケットを申し込んで、どう買ったかも覚えてなくて 実は今日が千秋楽だったことをすっかり忘れていました。 野村氏、千秋楽だったからかちょっとのどの調子が悪かったような・・。 とりあえずかっこよかった(笑)
蜷川氏の演出作品はたくさん見ていますが、だいたい重たーいものが多くて、 だんだんそれに飽きてきたのか、あんまり面白く思えなかった。 っていうか展開が読めてしまうストーリーだったのでワクワクしなかった。
そんなふうにあまり感動せずに終わってしまったステージだったんですが、 延々つづくカーテンコールの時に、ふと「その他大勢」役の 20代前半らしき男の子が一人大泣きしているのを発見。 千秋楽だからか、感無量というかんじでもう押さえきれないくらい ワンワン泣いてるんです。
それ見た途端なんかものすごーく感動して涙でてきた。
男泣きっていいよなぁ。 男が泣くってよっぽどだよなぁ。 周りの仲間が肩を叩いて励ましたりして、それでもワンワン泣いてて なんかすごくその熱さがよかった。 ひさしぶりにみた男泣きだった。
安藤みかげ
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