空色の明日
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2002年05月15日(水) 早起きは三文の得なのだ

昨日の晩は2時ごろ寝たのに朝の6時半頃に目が覚めた。
普段はいつも9時半起床の私がなんだかパチリと目覚めてしまって
(きっと寝る前に飲んだエスプレッソでおかしくなってたんだな)
そこからずっと吉本ばななの「ひな菊の人生」を読んでたらすっかり
ひき込まれてしまってますます眠れなくなって仕方なくベッドから抜け出た。

この頃ダラダラ読んでた本が多かったけど「ひき込まれる文章」というのは
こういうものだと思い知った感じがした。
私は吉本ばななさんの時々引きちぎられるような残酷な表現と
とてもナーヴァスな心理描写が背中合わせなところが好き。
才能というのはああいうことを言うのだなという標本のような文章だと私は思う。

変な時間に起きてしまって、そこから洗濯したり仕事したりして
夜になって早い時間にゆっくりお風呂に入って、紅茶でゆでたゆで豚作ったりして
なんだかペースが変な1日になってしまった。
でも本当は早寝早起きしたい。
今の私の生活サイクルだとそのほうがいろいろ有意義に時間を使えるからです。

といいながらこんな時間までTVみて日記書いてるけど。

雨が降っててCDは小島麻由美の「ロック ステディ ガール」で
さっきまではエゴラッピンのライブをみたりして、鼻も治ってきたので
ラムをちょっと飲んだりして、夜が楽しい季節になってきました。
早く起きると1日が長くて楽しいです。

本当は明日も早起きできたらいいんですがきっとこの調子だとまだしばらく
起きてて本の続きを最後まで読んで寝て起きたらまた9時半なんだろう。

あー、早寝早起きしてみたい。


安藤みかげ