空色の明日
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2002年03月29日(金) 嫌いな話

今日友達とランチしようと車ででかけたら車の横っ腹にバイクが突っ込んできた。
イッキに気分が滅入った。
別に誰もケガはしなかったからいいけど。
私に落ち度はないと思うけど相手がバイクだし、信号なかったし、
こっちの道のほうが細かったし、そういうことを総合すると
なんとなくこっちが悪いということにされかねない気がしてすごく不安。

それにしてもやっぱり一応こっちが悪くなくても、向こうは
「おらぁ!!!どこ見て運転してんねん!!!」とすごんできました(笑)
まぁ、関西の人間はこのぐらいでは動じませんので、
「あぁ、ここで下手に謝ったり逆に食らいつくと、揚げ足とられて
墓穴を掘りかねないので警察に電話したりオロオロしてるフリして
車の中にいよう」と警察がくるまでじっとしてました。

おかげでそのあと食べに行ったランチも美味しかったのに
なんかあまり美味しいと感じずつらかった。
ただ、一緒に行った友達の幸せ話をいろいろ聞いていたら
ずいぶんなんだか幸せ感が伝染ってきて、救われた。

人の幸せな話を妬ましいと思う場合もないではないが、
話す人が仲のいい人なら、こっちも幸せになれるなぁと、つくづく感じた。

逆に人の不幸話を聞くのは嫌いだ。
面白おかしく不幸話をする人はまだしも、不幸そうに不幸話をされると
こっちまで不幸が伝染りそうでいやだ。
「シクシク」とかならまだ慰める気になる。
「メソメソ」はちょっと湿っぽいし「イジイジ」もなんか重いからいや。
「ブチブチ」とか「グチグチ」とか「ネチネチ」とかいう話は
「うんうん」と聞いてる振りをして結構聞いてない事が多い(笑)

「聞いても足しにならない話」は好きじゃない。
だから悪ふざけなバラエティ番組って嫌いなのかも。


安藤みかげ