空色の明日
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卒業式などなど、テンションの上下が激しいこの季節。
EGO−WRAPPIN’のライブですごく感じるのは、空気の統括のうまさ。 昨夜も前回も会場がひとつの空気に飲まれる瞬間を今まで行ったどのライブより 強く感じました。 糸が張り詰めて1本になる瞬間。 あんなにも見事に会場が静まり返るのは彼等の「もっていき方」の上手さ。 思わずみんな目を閉じて音を全身に染み渡らせようとしてしまう。
そんなコントロールの上手さも、人になにかを見せたり聴かせたりする人の 才能に不可欠な要素のひとつ。
ライブをやっていれば、どうやったら盛り上がるかはだいたい勘でわかってくる。 その勘が体に染み付いてしまっている安藤は、どうしても本当にいいライブに 遭遇するとお客の席で、盛り上げ役として貢献してしまう(笑)
盛り上がりって誰かが数秒早く切りこみ隊長を務めるとあっという間に 会場全体に伝染する。 その切りこみ隊長をよくやってたりする。 自分がステージに立ってたら、ここでこうして欲しいだろうなと思うことをついやってしまう。
お節介だったらごめんなさい。 まぁ、盛り上がらないよりはいいでしょう。 盛り上げて欲しい人は安藤を呼んでください。
安藤みかげ
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