空色の明日
DiaryINDEX|past|will
悪魔は存在する。 悪魔は悪を連れてくる。
悪の対極が善・もしくは良。 ここが重要!
善や良の対極は悪しかないのに、悪の対極はかなりたくさんの種類がある。 つまり「自分に都合のいいこと」以外はみんな悪になる。
悪というのは「悪い」ってことだけじゃなくて「嫌い」も「自分と違う」も みんな悪に含まれる。 それを総称して「悪」にしてしまうことは危険だ。
Aさんにとっての悪とBさんにとっての悪が正反対だった場合2人は どこまでも仲良くなれない。
だから人はその中間点で「話す」という和解策を持って生まれている。 大抵の悪はそれまでのプロセスによって作られる。 だからそのプロセスを知ることによって、多少の和解ができなくもない。
話がそれた・・・ 「いいこと」以外が悪だとすれば、「もっといいこと」があったら 「いいこと」は悪に降格するかもしれない。 でも上り調子にいいことばかりが続くわけじゃないから、悪が訪れた時 「いいこと」は一度少しレベルダウンする。 これが「ささやかな幸せに気付く」タイミングだと思う。 「いいこと」のレベルは上がっては落ち、上がっては落ちを繰り返す。
ということは「いいこと」の裏には必ず悪が存在しなければならない。 調子に乗っていた時に自分に歯止めをかけてくれるのも悪だと思う。
悪魔は悪を連れてくる。 でもその悪は本当に悪いことなんだろうか? 半分以上は「促し」や「警告」や「たしなめ」や「提案」じゃないだろうか?
「悪魔がやってきた」と思う時、周りがみえなかったり、意固地になっている 自分自身が本当は悪魔なんじゃないかと思う。
安藤みかげ
|