空色の明日
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2002年02月22日(金) 暮らし

最近生活に変な時差ができて全体に3時間ぐらいずつ遅くなってる。
寝るのがいつも5時くらいになる。
起きるのは当然昼前。
もう、世捨て人も定着してきました。
きっともう、どこかにお勤めになんか絶対行けない。

それでもなぜかやる気だけはシャンシャンとあって、今日もあまりにからっぽな
冷蔵庫とストッカーを満杯にすべく、スーパーで持ちきれないくらい買いものをした。
汗をかきながら持ち帰って、袋から出して詰めていく。
いっぱいになった冷蔵庫とストッカーを眺めながらしばし満足感に浸る。
これでしばらくは買い物に行かなくてすむ。


読もうと思って買ってある本も山積みなのに一向に減らない。
座ってじっくり「本を読むため」だけに時間を使うほど時間がない。
だから移動の電車とか、なにかの待ち時間でもないとこの本の山は減らないのです。
残念ながら最近車での移動が多いため、全然読めない(当然運転席なので)
今読んでいるのは川上弘美さんの「センセイの鞄」。
麻の暖簾が風に揺れるような、まったく詰まるところのない気持ちのいい文。
時々、気持ちに波風がたつシーンになると、語尾が「い」で終わる文を
5行以上連発するところのリズムが気持ちいい。
(例えば〜したい。とか〜ずるい。とか・・・)
サクサク読める本のはずなのに15分以上続けて読める時間がないので
全然すすまない・・・はやく読み終えたい。
この本はかなりオススメです。
ちなみに、これは小泉今日子さんのオススメだったから読みました。
彼女の好みと私の好みが近いので信用して読んだらやっぱりよかった。

今日は「Landry」のノベライズ本を買ってしまった。
窪塚くんが出ているからというだけでなくあの映画は楽しみ。
文字の並び方と表紙が好みだったので買ったけど、きっと先に読んだら
映画を観る時にストーリーがわかってしまって面白くないだろうから
我慢して本の山の一番下に入れておいた。
たぶん到達するのに夏までかかるだろうから(笑)

あぁ、潰したくなるような時間というものを長い間所有していない。


安藤みかげ