空色の明日
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2001年10月28日(日) プロの顔

先日コーヒー豆が切れたのでスターバックスに行きました。
ユニバーサルシティーウォーク(以下UCW)のスターバックスなんかで
豆を買うような人はどうもあまりいないらしく豆売り場に人が
いるのを見たことがない。
(あくまで観光地だもんね。でもあそこが家から一番近い
商業施設な私としては銀行さえもUSJ内だからね・・・)

いつも豆を買いに行くとバリスタが丁寧に相談にのってくれる。
豆の説明の時に「すっぱさ」とか「重さ」とかで説明してくれて、
おまけに「どんな食べ物に合うか」という言い方もしてくれるので
とても具体的に味が想像できる。
しかも昼間のUCW店は他店と比べてあきらかに暇なので
とってもゆったりと余裕を持って話せる。

一人一人がちゃんとプロ意識を持って働いているので
どんな質問をしてもちゃんと答えてくれるあたりが安心して
買い物をできる理由だと思う。
今まで行ったコーヒーショップはみんな「そんなことも知らないの?」
って言われそうですごく怖かったからあんまり行く気が
しなかっただけにスタバのポイントはめっちゃくちゃ高い!

もともと全然コーヒーなんか詳しくなかったくせに、
あのデロンギのエスプレッソマシン購入のおかげで、すっかり
スタバの常連になってしまいました。
この夏にやってきたマイ「アイスラテブーム」とスタバの
丁寧な応対のおかげでようやく面倒くさいエスプレッソマシンで
毎朝コーヒーをいれることも習慣づいたかも(朝食ほとんど食べないので)

気持ちよい応対って客商売の基本だけど、我々も人間なので
これをキープし続けるのはとっても難しい。
スタバのバリスタや、ユニクロの店員さんって本当によく出来てると思う。
ユニクロなんてあんなに安いもの売ってるのに応対のレベルは高級店並み!
偉いよ!あんたたち!
でも基本的にお金をもらった仕事はきっちりやるのって当然のことだよね。
「イヤな顔」を見せた段階でこっちの負けだなと思う。
そういう弱さを見られたらプロの顔の裏のプライベートな面が
ボロボロと浮き上がって見えてきちゃうだろうから。

私がスタバに行くのは豆を買いに行くためだけじゃなくて、自分の心を
引き締めにいくのも理由のひとつかもしれない。


安藤みかげ