空色の明日
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とうとう始まってしまいました。 夢の国USJのゲート前で号外を配る新聞屋さん。 もうちょっと配る場所、考えようよ。
そしてTVで「USA!USA!」と星条旗を降るアメリカ国民の 姿はテロ後に見た、テロ成功を喜ぶタリバンの人々と どこも違って見えなかった・・・。
民間人にも死者が出たとのこと。 「何の罪もない貧しい者に被害が出ている」と表明したらしいが、 貧しくなければ同じ何の罪もないアメリカ人をテロで何千人も 殺してもいいのか?
そして自分の住んでいるところを追われた難民の人々は たとえ自分が戦争のターゲットでなかったとしても、家を追われ 日常生活を奪われた事は、戦争被害以外の何物でもない。
NY市長が、ビル崩壊で亡くなったある消防士さんのお葬式で、 「もし今回、亡くなった大勢の消防士や警察官たちに対して なにかしたいという気持ちがあるのであれば、ぜひ楽しく幸せな 普通の日常をおくって欲しい。 なぜならそんな日常が、彼等が命をかけて守ろうとしているモノだから。」 というようなことを話していた。
そんな日常を追われた難民の人々が、アメリカを憎まないはずはない。 やはり戦いは憎しみしか生まない。
安藤みかげ
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