空色の明日
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堤監督作品の映画「チャイニーズディナー」を見る。 この映画セットはひとつ。 主人公(柳葉敏郎)の経営する中国料理店の彼専用の部屋。 そしてそこでお楽しみのお食事を一人で楽しもうとすると そこにIZAM演じる殺し屋が潜入している。 主人公はなぜ自分が、誰に殺されるのかまったく身に覚えがない。 せめて食事の後に死にたいという主人公と殺し屋の緊迫したディナーがはじまる。
小さな映画館の単館上映だった1時間ちょっとの短いこの映画。 ただ相手の動きをみながらひたすら食事が進むだけなのだけど、 この映画のすごいところは人をものすごく観察している事。 人って何もわからない状況だとひとつひとつの「なぜ?」を ひたすら解き続ける。 この映画でも「この殺し屋をやとったのは誰か?殺される理由は何か?」 次から次へと考え、それを答えない殺し屋に問いかけ続ける。 そうなると殺し屋の動きや言葉の一つ一つが唯一残されたヒントになり 主人公はありったけの知恵でその答えを導き出そうとする。
短いけどお金もかかってないけどすごくよくできた映画だ。 そして、「溺れる魚」でもわかったことだけどIZAMって本当に いるだけで存在感のある人だ。 というか普段はそんなかんじのしない人だけど(1度だけ生で見た) 役に入った瞬間、目に光が入るな。 芸能人らしいと思う。
ところで昨日の「堂本兄弟」のゲストはミッチーこと及川光博だった。 ミッチーとガックンにはさまれてみたーい!!!! あの2人はほんとにオーラでてるなー。 でもミッチーの声はやっぱり歌向きではないと思う。
なんかまとまらないけどまたあした。
安藤みかげ
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