空色の明日
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選挙には行って来ました。 まあ、別にそれについて特に書くこともなく・・・。
さっき「サイダーハウスルール」を見ました。 孤児院の話だと聞いていたので暗い話だと思っていたら とても優しくて、自然で好きなかんじの映画でした。
映像になると「愛」って絶対「愛してる」だの言葉にして 大袈裟に表現するものだと思っていましたが、実際の「愛」 なんてものはそこいらに転がっていて、気付きもしない ぐらいのものなのかもしれない。 そんな大袈裟じゃないのが本当の「愛」だと気付かせる映画だった。
このごろ「幸せ」ってなんだろうと考えることが多い。 「幸せ」の形は人によって違うが、少なくともどの「幸せ」も 長続きはしない。 つまり初めは「幸せ」と感じていることも慣れてくると だんだんそのありがたみがわからなくなってくるものだ。 心を穏やかにし、欲張らず、清らかな気持ちでいれば 長く続くかもしれないけれど、大抵の人間はどこまでも貪欲。 つい、自分を不幸に思いたがってしまいがち。
だからたぶん幸せを数に表せるとしたら、本人が気付いている 幸せの数より、周りの人がその人を見て「あの人は幸せだな」と 思う幸せの数のほうが多いかもしれない。
こうして自分のことを書いているから周りの人たちは私のことを 今までよりは、ずっと知っている。 そして私は自分で「幸せだ」と思ったことを書いて、それを 忘れたりする(笑) 友達と会って「あなたは幸せだね」とあらためてその幸せを 指摘されて、その幸せに気付かされることも多い。
幸せは作る物でも探すものでもなく「気づく」ものかもしれない。
安藤みかげ
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