空色の明日
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2001年07月02日(月) 納涼アイテム

連日の熱帯夜でもうすでに夏バテ気味。
ほんと気温の変化に弱いです。
夏は特に。

今から納涼モードスタート。
窓はすだれ。
近所に出来たユニクロでペラペラの綿のサマードレスを購入。
短く切った髪にはいいかんじ。

そして私の夏のアイテムは日本文学。
といっても難しいのは苦手なので読みやすいやつですけど。
必ず夏に読むのは川端康成。
なぜか納涼感があるんですよねー。
文の流れがせせらぎみたいで川辺で読んでるみたいな気分。
お名前通り・・・(笑)

あとは大好きな幸田文さん。
きりっと引き締まった全く無駄のない文体は夏に浴衣を
着た時の気分に似ています。
季語じゃないけれど必ず季節の香りがする言葉がちりばめられていて
読んでいると本の向こうに蝉の鳴き声や、草の香りがします。

暑〜い夏、ダラダラの恰好で風の抜ける廊下に寝そべり読書。
夏は日本人でよかったーと思うのです。


安藤みかげ