空色の明日
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2001年04月04日(水) お告げ

運命って信じる?
って、これ、前にも書いたっけ?
もう半年近く書いてると前に書いたこと忘れるのよね。

何かを決断する時、みなさんはどんなふうに決める?
いろんな未来を推定して一番ベストな選択をする?
周りにいっぱい相談する?

私はいつも『お告げ』に従うのです(笑)
誰のお告げ?
たぶん運命ってやつのお告げです。
だいたいいろんなケースを想定するとかそういう細かい計算が
とても苦手なのです。
途中で「えーい、クチャクチャ!!」と握りつぶしちゃう。
で、流れに身を任せてると向こうからお告げがやってくるのです。

受験だって就職だってそんな風でした。
自分で未来を切り開くということをしたことがない。
それってすごくノンポリっぽくてカッコ悪いかんじもしますが
実際やってみるとそうでもない。

まずこの『お告げ』をうまく受信できないといけないんだから。
アンテナ立ててピピッと来るやつをピョンと飛んで捕まえる。
で、「ああ、今このお告げが来たってことはこっちへ行けってことだな」
と決断してしまうのです。

半分は逃げです。
もしそっちの道が失敗でも「ああ、他人のお告げをキャッチしちゃった」
と、諦めがつくのです。
だから少々つらいことがあったとしても自分を責める事もないし
すぐに次のお告げ探しに切り換えられるのです。

何よりもこのお告げで何か素敵な出来事や物や人に出会ったら
とってもロマンティックな気分でしょ?
それが嬉しくていつも『お告げ』に身を任せる。

知らない街に行って、美味しそうなモノを見つけるとすぐに予定変更。
それも運命。
素敵なモノに出会うとまたまた予定変更。
これが出会い。
そしてそういうものに出会わせるのが『お告げ』の仕業。

さっき窓際でビデオを見ていたらカーテンの隙間から白いものが…。
その狭い狭い空間にポッカリ白い半月。
そんな狭いところにちょうどお月様がおさまった時に偶然にも
画面から目をはずした私。
これもお告げの仕業?
こういう瞬間、運命を感じるのです。


安藤みかげ