空色の明日
DiaryINDEXpastwill


2000年11月01日(水) 素敵なお友達

ちょっとした旅をしてきました。
メールからお友達になった人に会う為に。
警戒心のとても強い私がこんなふうにして人に会うのもかなり珍しい事。
これもひらめきというかカンというか「会ってみたい」と思ってしまった。
こんなふうに文章の上ではおしゃべりな私だけど実はとっても人見知り。
というか、初対面の人とほんとうに喋れるようになるには3回以上会わないと
無理なのです。
友達に「あんたは人の目を見て話さない」と言われるくらいたぶん苦手。
今回会ったお友達ともやっぱり全然ちゃんとお話できなくて悔しい思いを今頃してる。
文を書く時は頭から手に繋がる回路がものすごく効率よく動くのに、頭から口への回路はかなりズタズタらしい。
なぜか話したい事が思い浮かばない。
結局相手にばかり話をさせてしまって、「悪いなあ」と思いながらもそれでも話題が浮かんでこない。
自分の一番嫌いなところをあげれば絶対こういうところだと思う。
まあ、後悔してもできないものはしょうがない。
また会える時はもうちょっと話せるようになってることでしょう。

さてお友達についてですが、私は女友達でどんな人が好きかというと「頭のいい人」。
それは学歴がいいとか勉強できるとかそういうんじゃなくてよく気がついて頭の回転がいいという意味。
だから私の数少ない親友と呼べる人はみんなそういう人です。

っで、今回お会いしたその人はその中でも際立って頭のいい人でした。
話していて(というか私からは全然話せてないんだけどさ)答えがありきたりの返事じゃなく全て彼女の頭を通って返ってくる事の心地よさにしばし酔いしれました。
なぜかしっかり者のレッテルを貼られた私は人と会うとリードする側に回されることが多いので本当に仲のいい人はそんな私をリードしてくれるくらい私よりもずっと頼れる人が多い。
そういう意味でも彼女は私の思っていた通りの人でした。
やっぱり会えてよかった。

旅は電車でゴトゴト2時間ほど。
行きも帰りも一人で現地集合だったけど、それもまたよし。
本を読んだり考えごとしたり。

さっき帰ってきたばかりなのでちょっと考えがまとまってなかった。
さて、今からちょっと発注しにお店へ。


安藤みかげ