空色の明日
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2000年10月25日(水) 天下無敵の女子高生

この前すごいものをみた。

高速道路を走ってた時の事。
「こんなとこで渋滞するはずないのに」っていうようなところで急にノロノロに。
工事かなーなんて思いながら先を見ると道路公団の車が左車線に1台。
通りすぎざまに車の前を覗きこんだら、なんとそこには2台の自転車と制服姿の
女子高生2人!!
道路公団の人に説教されて署名かなんかさせられてる。

え?ここって乗り口からも降り口からもかなりはなれてるよ。
しかももちろん高架。
ってことは彼女達はチャリンコこいで料金所のないほうから走ってきちゃったの!?

いくら知らないからって高速道路走っちゃいけないくらいは普通わかるでしょ。
それに怖いよ。
横をビュンビュン高速で車が走ってる中チャリンコなんてさ。

私の予想ではそのあたりは下に大きな工場と川があるのでそれのどちらかを
短距離で横切ろうという狙いではないかと思われる。
恐るべしナニワの女子高生。
やつらがナニワのおばちゃん予備軍。納得。

確かに自分を振り返っても高校生の頃は向かうとこ敵無しって感じはあったかも。
今思うと恥ずかしくて抹消してしまいたい出来事が山ほどある。
でも箸が転んでもおかしい年頃。
毎日毎日笑い転げて多分私の学生生活で一番楽しかったのは高校時代だ。
それにしたって大胆不敵だ。チャリンコで高速。
久しぶりに大笑いさせてもらったよ。さんきゅ。


安藤みかげ