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2007年12月08日(土) いつもの宝物

さて、いよいよ毎年恒例の忘年会がやってきました。
「一芸披露」の会です。

早めに来て、準備をしてくれた仲間たち。
忙しいのに、どうもありがとう。

みんなが準備しているなか、私は「今年の手紙」を書き上げました。
1年に1度、「あなた」へ書く手紙。
もう7通目です。

感情が入りすぎて、なかなか筆が進みませんでしたが、時間切れ。
いつも以上にテンポの悪い内容になってしまったけれど、仕方がありません。
それでも、伝えたい気持ちをいっぱい込めました。

開会ギリギリに会場につき、乾杯に間に合いました。
テーブルにはみんなが作ってくれた料理がところ狭しと並び、あちこちで再会を喜び、互いの近況報告に花が咲いていました。
でも、みんなどことなく緊張の面持(おもも)ち。
自分の一芸が終わらなければ、どうもくつろげないようです。

そんな緊張感あふれる会場で、いよいよ一芸披露が始まりました。
見知った顔しかいないのに、妙に緊張するこの会。
その緊張が、聴いている人たちに感動となって伝わります。
歌を歌う人、マジックをする人、旅の話をする人、写真を見せる人などなど、盛りだくさん。

私の出番は2部の最初のほうでした。
毎年、私は、みんなへの感謝の気持ちと、みんなから送られてくるあたたかい気持ちで心がいっぱいになって、歌の途中から泣いてしまいます。
でも、今年は、いつもの年とは違います。

今年、私が選んだ歌は、私の琴線(きんせん)に触れる歌でした。
そして、みんなに伝えたい「感謝の気持ち」だけでなく、ずっとずっと表現することを避けてきた「悲しい気持ち」を、会場のみんなにぶつけました。

このあたたかい気持ちをもつ人たちなら、ここに集まった熱い気持ちを持っている人たちなら、きっと受け止めてくれる。
そう信じて。

今年は、歌にも手紙にも、いつもよりも思いが強すぎて、最初から最後までずっと泣きっぱなしでした。
泣きながら唄いました。
泣きながら伝えました。
そして、泣きながらみんなのあたたかいあたたかい気持ちに触れました。
あぁ、聴いてくれてありがとう。
あたたかい気持ちを今年もありがとう。

自分の出番が終わってからは、いつものように飲んだくれ。
帰りはみんなに心配されながら、自転車に乗り。
冬の風の冷たさを、全身で感じながら、きょうのことを振り返り。

 今年も、唄えて、よかった。
 今年も、あの場所で、みんなに会えて、みんなと思い出が共有できてよかった。

宝箱に入れる思い出を、ありがとう。


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